青虫は一度溶けて蝶になる~私・世界・人生のパラダイムシフト~

藤田一照さんの「青虫は一度溶けて蝶になる~私・世界・人生のパラダイムシフト~」です。4月5月に行われるワークショップのテキストということで購入しました。

 

読み終えて、自分の立ち位置と目指している方向が間違ってないと確信できて、さらにやる気アップしました

 

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ちょっとまとめ方が悪いですが、ここから先はわたしの妄想も含めた感想を書きますね。

 

藤田一照さんの仏教の世界観を読んでいるとアドラー心理学を彷彿させます。

仏の世界の説明がアドラーの共同体感覚じゃん!って思いました。

 

これでいいのか?は此岸(しがん)→分離の世界(凡夫の世界)

これでいいのだ!彼岸(ひがん)→繋がりの世界(仏の世界)


アドラー自身の共同体感覚は宇宙にまで範囲を広げているけども、わたしはこれを簡単な言葉で「全ては関係しあっていて繋がっているよ。支えあって生きているんだよ」ってことだと解釈していました。仏教だと縁起というのかな。

 

その感覚をこの本でとてもわかりやすく説明されていて「アドラーの言っていた共同体感覚ってやっぱりこういうことじゃないのかしら?」と思いました。

 

あとは調べていく中で仏教の「草木国土悉皆成仏」の意味合いも入ってたら素敵だなって思うし、こういう感覚も入っていたんじゃないかと思うんです。

 

参考サイト↓ 

第26話 山川草木悉皆成仏 - 法話図書館 長谷川正徳のちょっといい話

 

個人的には共同体感覚を育てていくことって菩薩道だと思っていて、仏の世界≒共同体感覚であるならばその人自身の認知も仏の世界に近づくにつれ、仏の目で物事を見るようになります。

わたしどもは自身が仏になったとき、天地も山も川も、草木もすべてがまた仏になると知るべきである。

 

共同体感覚強くなるにつれ、こういう感覚って絶対生まれてくると思うし、理解できると思うんですよね。

 

そして古事記の伝道師・馬場 洋さんにも「その花を美しいと思う心が美しい。そこに神が宿っているのかもしれないね」と初めてお会いした時に同じことを言っていたことを思い出しました。

この物の見方は「草木国土悉皆成仏」ですよね。

 

そして、この本で説明されている仏の世界が、アドラー心理学の共同体感覚だけではなく、古事記で教わった金平糖理論そのままで全く同じこと言っていると感じました。

 

八百万の神が存在する≒「涅槃」「浄土」「仏国土」!?同じこと?!なんて妄想をしてみたり。

 

さらには古事記を勉強した時、日本の理念である「八紘一宇」はアドラーの共同体感覚と同じだなと思ったことがあります。

 

紘は紐、綱という意味で「天地を結ぶ8本の綱」転じて「世界」を意味します。

宇は屋根という意味で「一つの屋根」です。全員が家族のように仲良く暮らすこと。

これが日本の理念だと教わりました。

 

日本人すごいじゃん!古代から日本人はアドラー的な思想だっただ!なんて当時思ったのですが(古事記にはアドラー心理学の誕生順位を彷彿とさせる場面がいくつもある)

 

結局、これらの3つの学問はかなり似たような思想で言葉が違うだけなんじゃないかと思っていたのですが、この本を読んだらさらにその気持ちは強くなりました。

 

伝わる人にしか伝わらないかもしれないけど、3つの学問の点と点が繋がってしまってゾワゾワした〜。

 

やっぱり私の解釈でいいようにそう受け取っているんでしょうかねぇ!?

よくわからんけど妄想や考えるのは楽しい!(笑)

 

ぴかりん的にそんな大興奮の本でした。

 

興味ある方は是非読んでみてくださいね!

 

 

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