記憶がよみがえるとき

先日アドレリアン仲間の佐藤たけはるさんのライフスタイル分析を受けたおかげか、昨日は阪神淡路大震災の時のことを思い出した。

 

当時の文通相手が神戸に住んでいた。

無事は確認していたがわたしにも何かできることはないかと考え、募金ではなく直接お金を渡したいとお小遣いから1万円送ろうと考えていた。

 

郵便物で直接現金を送ることは禁止であったため、若かったからルールをやぶってもいいか心配だったのだろう、父親との面会日のときに、送ってもいいだろうか?迷惑ではないだろうか?見つかったら現金は届かないのであろうか?など相談をした。

 

「送ってあげなさい。これはお父さんからの分だよ」と父親からさらに1万円をもらった。

「これで美味しいものでも家族と食べてと伝えておきなさい」と言われた。

 

わたしは計2万円を「ちゃんと届いてくれるかな」とドキドキしながら、何重にも紙を重ねて現金が見えないようにし封筒に入れた。

 

現金が無事に着いて文通相手はとても喜び、「家族と美味しいもの食べるね!ありがとう!」とすぐに連絡をくれた。

 

失礼な話になってしまうのだけれど、文通相手の名前すら覚えていない(^-^;

同世代の女性だったことだけ覚えてる。

 

文通相手は今も元気だろうかとふと思った。

 

そして、この時にはもう自分のお金の使い方が決まっていることがわかる。

自分のお金の使い方は父親似だということ。

 

ブログではアルコール依存性で虐待する父で登場しているのでその印象は強いかもしれないが、人に優しく素晴らしい一面もある。

 

人は誰だってそういうものだ。

ポジティブな面とネガティブな面が混在している。

 

真面目で正義感が強すぎて、自分と他者と無駄に闘い続けた父。

疲れてしまい、負けてしまったのだと思う。

何事も「すぎる」というのは良くないものだ。

 

今まですっかり忘れていたのに突然ハッキリと思い出した。

 

しばらくの間は色々な記憶が蘇るかもしれないが、良くも悪くも自分がわかるので思い出すっていいものだね(^^)

 

 

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