強くありたいと思うけど、強い人間になりたいとは思わない

先日、わたしのことを割とよくわかっているであろう人に「わたしはどういう人間に見える?」と質問してみました。

 

「芯はしっかりしていて自立していて強く見えるけど、とても弱い人」と言われました。その弱さが良いそうで、絶妙だそうです。男性陣に大好評(笑)

 

自分に自信がなかったり、悩みの多い人の中には「強い人間になりたい」と思っている人もたくさんいるのではないでしょうか。

 

わたしは「弱い人間で良かったなぁ」と最近よく思うんです。

 

なぜかって?

 

元々強い人間は、弱い人たちの気持ちがわからないからです。

 

変な方向へ強くなっていくと、まるで強いことが当たり前かのように振舞ったり、自分よりも弱い人たちにその強さを求め、見下すこともあります。

 

弱い人間だからこそ、わかることや出来ることっていっぱいあると思うのです。

 

 

強くありたいと思うけど、強い人間になりたいとは思わない

以前、イチローさんがインタビューでこんなことをおっしゃっていました。

 

「良く強い人間だと言われるけど自分は弱いところしか見ていない。そこが強いと言われれば、そうかもしれないけど(笑)」

 

その言葉がとても印象的で「良くわかるなぁ~」と思ったのです。

 

わたしは知らない人から見たら、強い人間に見えるそうで「強い人間だよね」ってよく言われます。でも、わたしはとてもとても、弱い人間です。

 

でも、昔から自分の弱いところを見つめるという行為があまり苦もなくできるタイプなので、それが人間にとって一番辛い作業だということもわかっているから、その視点でみたら「自分は強い人間である」という自覚もあります。


自分の弱さを知っているから強くありたいと思い続けてコツコツ頑張れる。

強くありたいと思うから弱いところを見つめられるんですね。

 

わたしは強くありたいとは思いますが、強い人間になりたいとは思いません。

 

自分の弱さを心から認めている人こそ、本当の強さを手に入れることができると思っているから。

 

だから、弱い人間のままでいいんです。

強い人間にならなくてもいいんです。

 

でも、強くありたいという気持ちは持ち続けていこうね。

 

 

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