目の前の相手になりきることで共感力を鍛える

アドラー心理学では、その個人特有の生き方のクセ・行動や考え方のクセ(信念体系)を「ライフスタイル」といいます。一般的に言いかえると「性格・人格」に相当します。

ライフスタイル分析で、現在のあなたの「行動や考え方のクセ」を知ることができます。

 

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わたしの場合、全2回で行っています。

1回目は、家族やきょうだいについて質問や、幼い頃の想い出話を聴きとり調査いたします。2週間ほど期間を空けて2回目を設定、分析結果をお渡ししています。

 

1回目のカウンセリングが終わった後に日常生活を過ごしていると、次々と幼少時代のことを思い出す人もいます。個人差があるので2週間という期間で設定させてもらっていますが、その期間中にお客様自ら気づきがあったり、現在の自分に繋がるような想い出を思いだしたりします。

 

最近、面白いことが続いていて、2回目にお会いするときにお客様が「あれから思い出して、自分は○○で○○だと気づいたんです。○○なんです」と自分のことについて話してくるのですが、それが分析結果そのまんまなんです。

 

「いま、自分で分析結果言ってますよ(笑)」

 

そういうことが立て続けに起こっています。

 

やっぱり、それぞれが自分の中に答えを持ってるんだなーって思う瞬間です。

わたしはそれを整理してあげて、見つけ出すお手伝いをしてあげたり、勇気づけながら行動に着手するように促してあげたりしています。

 

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目の前の相手になりきることで共感力を鍛える

お客様の気づいたことが分析結果と同じということは、わたしの分析の精度が上がってきた証拠でもあり、共感できている証拠なのかなと思いました。

 

わたしが分析しているのですから、わたしの主観(価値観や気持ち)のままで分析を行っていたら、きっと分析結果とお客様が話したことが全く同じになることはないのかなって。

 

ライフスタイル分析で心がけていることは「お客様のつもりになって考えること」

 

それプラス、色々な可能性を捨てずに予測を立てること。

だからわたしの主観での捉え方も参考にしますが、基本はお客様になりきることです。

 

そのためにはお客様に出会った瞬間から、相手がどういう世界観で生きているか、どのようなクセや価値観を持っているか、というのを見極める技術も必要になると思います。

 

行動、口癖、雰囲気、話す内容など、全てからその人をいかに知ることができるか。

 

分析を行う前にほんの雑談レベルで「たぶんこの人はこういうところがあるだろう」「こういう思考クセかも…」と推測をするのですが、推測と分析結果が大きく違うことは、ほぼほぼありません。

 

こういったことが立て続けにあったことで、ますますライフスタイル分析の奥深さと面白さを体感しています♪

 

これからも精度を上げるために、観察眼と共感力を鍛えていきます!(^^)

皆さんも共感力を鍛えたい場合は、目の前の相手になりきって考えるような練習をしてみてくださいね。

 

 

◆今後の講座予定◆

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2017年12月16日(土)12:00~18:00 【新宿開催】定員6名*残席4名

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