劣等感が強い人、劣等感ない人の思考の違い

劣等感が強い人と会話すると不思議に思うことがあるんです。
そこからある特徴に気がついたんですよ。

 

専門的な知識というよりは、劣等感がないわたしと比較してというお話ですので軽い気持ちで読んでください。

 

劣等感が強い人ほど、物事を複雑化して考える

劣等感が強い人と劣等感がない人の思考傾向を考えたときに

思考のシンプルさの違いに気がついたんですね。

 

例えば、ある人から「バカ」と言われたとします。

 

劣等感がない人(わたし)は…

「バカ」と言われたという事実だけを受け止めて、その先をあまり想像しない。

その都度「今」の蓄積でその人はどういう人間で、どう思っているのか判断を下していくので、疑念などはあまり浮かばない。

毎回会うたびにその人の性格などが更新されていくような感覚ですね。当然のことながら、やりとりがなかったり、会わなかったら更新されません。

 

劣等感が強い人は…

「バカ」と言われた→「だから、わたしはバカである」「だから、この人に嫌われている」「やっぱりそう思われていたのね」など

 

「バカ」の先を聞いてもいないのに、思い込みや決めつけ、妄想をして、相手に確認もせずに自分勝手なストーリーを作り複雑化させていく。それが元で対人関係のトラブルが起きやすくなる。

 

劣等感が強い人と話していると「相手はそこまで言っていないのに、なんでそこまで考えるんだろう?」「なんでそこまで疑うんだろう?」ってよく思うんですよ。

 

劣等感が強い人ほど、思い込み・決めつけ・妄想しがち

たぶん劣等感が強い人ほど「恐れ」やら「不安」やらを抱いているので、自分を守るために予防・予測をして、そう思い込むことによってダメージを減らす役割があるのかもしれない。

 

それは別に悪いことではなくて、人類はネガティブ思考があったからこそ、危機に備えて、予防や予測をして現代まで生き抜いてきたわけだし、それはそれでいいんです。

 

ただ、通常の会話(文章のやりとりも含まれる)をしていると、自ら複雑化させておいて、対人関係を悪くさせているのは自分ということに気がついていないのが不思議です。

 

対人関係トラブルになんでなっちゃうんだろう?と言いながら、思い込み、決めつけ、妄想をして複雑化させて、自ら対人関係トラブルが増やしていることになる。

悩みながら、自分で悩みを増やしていく。

 

わたしにしてみれば

 

なんじゃそれ???

ポカーン(゚д゚)

 

…である。

 

対人関係トラブルは複雑化させているほうが作り出しているということに気がついたほうがいい。思考がシンプルなほうは「ポカーン」状態で、実際被害者になりやすいんですよ。

だからといって、シンプルに受け取るからポカーンとしたまま、「被害を受けちゃった」で終わるんだけどね(^-^;

 

自分勝手に作り上げた疑念を抱きながら、他者と付き合っていたら当然信頼関係なんて生まれないわけで、疑いから入るなんて相手にも失礼ですよね。

 

実際されたこと<事実>だけで判断していく

疑念なんて抱かずに「言われたこと、やられたこと」事実だけを受け取って、その都度判断していったほうがいい。余計な妄想はしないこと。

 

「言われてもいない、やられてもいない」のに目の前の人を判断してしまうのは、間違った判断、間違った人付き合いの仕方だと思うんだよね。

 

わたしはほとんど対人関係トラブルなんて起きないもの。

トラブルを起こされることはたまにあるし、何もしていないのに嫌われることもあるけれど、相手は劣等感強い人ばかりでした。

 

対人関係を良くしていきたいなら、

思い込みや決めつけ、妄想はほどほどにね。

 

対人関係トラブル抱えがちな人は、まず自分が思い込みや決めつけ、妄想をしていないか確認してみてください。

 

 

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