自己決定して生きる

わたしはフリーランスなのでお盆休みがないのですが、お盆休みモードで毎日動いています。メルマガもお休みしちゃいました。

 

お仕事もガッツリモードではない感じで進行中。

午前中はいつものように家事をし、昼間は誰かとランチをし、帰宅したら仕事をする。

自分的には毎日外出予定を入れているだけで、お休みモードなのです。

 

ブログもお盆モードのゆるゆるで書こうと思います。

内容はゆるゆるではないかもしれないけれど。

 

ブログを昔から欠かさず読んでいる人やわたしの過去を聴いたことがある人なら知っているのだが、わたしには息子がいて12年前に元夫の連れ去られた過去がある。

 

子の引渡し裁判で相手方と1年半戦ったものの、連れ去られたどうこうのモラル的な問題は関係ないという考え方や、1年半も養育していた事実を作られてしまい(実際には相手は養育していなかったが)裁判で負けてしまった過去を持つ。ちょうど連れ去りにあったのが生後7ヶ月の頃だった。

 

先日、高円寺での講座で赤ちゃんを12年ぶりに抱いた。

 

とても可愛くて、他人の子供だがとても愛おしいと思った。

羨ましいとか、悲しいとか、なんで失ったんだろうとか、ネガティブな感情が全く沸き起こることはなく、赤ちゃんと触れ合い「天使みたいに可愛い」と思える自分がいたのだった。

 

心に蓋をして生きていた場合、こういうちょっとした場面であの頃を思い出し悲しくなったり、心が痛むのだと思う。罪悪感やら後悔やらが普通なら出てくるのかもしれない。

 

でも、わたしはそうではないと再確認した日だった。

 

あぁ、これが自己決定して生きていくということなんだ。


当時のわたしは自分の出来ることは精一杯やりつくして全力で戦ったので、負けてしまったけれど後悔は全くなかった。

汚い手を使って裁判に勝とうと1mmも思わなかったし、公的文書も残るものだから、嘘をついてまで自分が勝つ姿を残すことや争っている姿を子供に見せてはいけないと思っていた。

 

子供が手元に帰ってきて欲しいという欲と、

自分が少しでも有利になるために嘘をつくなんてできないという思いと、

葛藤し迷った挙句、

わたしは負けることも承知の上で「汚い生き方をしたくない」と後者を選び、

結果負けて、それを受け入れた。

 

全部自分で決定したことだったから。

 

今では、きっとそれが良かったのかもしれないと思う。

 

勝敗のために、自分の信念や想いを曲げず、嘘をつかなかったこと。
その瞬間に全力を尽くして生きていたこと。

自分の優しさも後悔していない。優しいほうがいいと今でも思っているから。

 

そのおかげで後々苦しまずにすんでいるのだろう。

当時わたしがブレていて目の前の結果ばかりに追い求めていたら、

もしかしたら今でも苦しんでいたかもしれない。

 

きっとそういう生き方が心に蓋をしないことに繋がるのかもしれないと思った日でした。

 

 

 

 

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