謙虚に、謙虚にいきましょう。

先日の母との会話で印象深かったことがもう一つあったので書きたいと思います。

 

ランチにお蕎麦を食べにいきました。

お蕎麦を食べている時に細かいお蕎麦がテーブルに散乱、食べ残しもちょっと汚らしい感じでいつもよりも酷かったのです。

 

テーブルに食べ物が散乱してしまうのは、歳をとって緑内障になってから視界が悪くなったことで汚くなってしまうことを知っていましたので何も言いませんでした。

 

でも食べ残しについては軽く注意をしたんですね。

歯も悪くなってきていることを知っていましたから、それも考慮して厳しく叱るのではなく「食べ方がもったいないよ~。お蕎麦の人生を全うさせてあげて、お蕎麦が可哀想だから」と言いました。

そして、母が食べれないのならわたしが食べればいいだけですから、「もったいないからわたしが片づけるね」と。

 

そしたら母は笑いながら「お蕎麦の人生って面白いこと言うわね~。普通作り手さんに対して言わない?笑」「それも含めての、お蕎麦の人生だよ(笑)」というやりとりをしました。

 

「言ってくれてありがとうね。歳をとると言ってくれる人が少なくなるし、一人で暮らしていると気をつけることがなくなってくる」

「昔はおばあちゃんに食べ物を残さないように!と厳しく躾けられたのに、それが歳をとって誰も言ってくれなくなると忘れてしまうのよね」

 

この言葉を聴いて、すごいなぁと思った。

注意されたとき、素直に受け取ることができずに怒ったり、イラっとする人が多いのにね。

 

以前読んだ一〇三歳になってわかったこと〜人生は一人でも面白い〜に書いてあった言葉を思い出した。「歳をとると参考にすることができる先人がいなくなり、お手本がない状態になる」という言葉を。

 

歳をとったり、役職がついたり、立場がどんどん上がってくると、叱られることは少なくなるよね。そんな時、気づかせてくれたことに感謝ができる心を持っていたいなと思うのでした。

 

そして、無事にお蕎麦の人生を全うさせてあげることができましたとさ(^^)

 

 

 

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