自律の光で心を照らす安西光のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

人は自分の望む解釈で、見たいようにしか観ていない

先週、映画を3本観てきました。

 

6.28

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6.30

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7.2

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ざっくり言うと「SMの性癖志向が強いアダルトな映画」「不倫の映画」「海賊の映画」です、笑。

 

でも、立て続けに観て思ったことは「ジャンルってなんだろう」ということです。

 

映画を観ている自分を客観的に捉えると、人は自分の望む解釈で、見たいようにしか観ていないことがものすごくわかりました。

 

私たちは自分特有のオーダーメイドのメガネで世界を観ている

アドラー心理学の基本的な理論の一つに「認知論」というものがあります。

人間は自分特有のメガネ(物の見方)を持っていて、自分なりに解釈し、意味づけ判断します。これが「認知論」です。

 

例えば、わたしは心理学や男女脳にアンテナを張っていますから、すべての映画をまずは心理学の知識や男女脳にあてはめて観てしまいます。

 

そうすると、本来のジャンルはなくなり、全ての映画が「アドラー心理学」や「男女脳」というジャンルで統一されてしまうわけです。

 

ただ単純に「不倫」というテーマで観る人もいますし、「メンタル的に自立できていない妻、真面目で優しいがゆえに振り回されてしまう男がメンタル的に自立している不倫相手を好きになってしまった」内容でそれぞれの主人公のメンタルな部分に注目すれば、心理学目線で語ることもできます。

 

そして「昼顔」は(ドラマ版は特に)男女の違いがよくわかる作品です。

ドラマのセリフでもありましたが「よくわからないけど好き」というのは気質や本能の部分を満たしてくれる相手を好きになっちゃってるわけです。

男女脳目線でも語ることができます。

 

それに、その人の持っている視点の数だけ作品の見方が存在し、一つの作品でも何通りにも観ることができます。登場人物の立場にどれだけ立てるのかで受け取る情報量は個人によって違います。

 

どれだけその人たちの視点に立てるか

「昼顔」だと不倫をしている男女、不倫をされている妻、その周りにいる脇役たち、どれだけその人たちの視点に立って観みることができるかで作品の面白さは変わってくるように思います。

 

それに「不倫はしたことがない(したくない)」「現在不倫中」「現在はしていないが不倫はしたことがある」のそれらの今現在の自分の立場によっても捉え方が違うでしょう。

 

観る人の経験値によっても見方が変わりますし

今日はまだ不倫していなかった、でも明日もし不倫を始めたら
今日と明日同じ映画を観ても感想が違うのではないでしょうか。

 

あなたはどんなメガネをかけて映画を観ていますか?

どこが気になり、どこに注目するでしょうか?

 

 

自分を客観的に捉えながら映画を楽しむのもいいものですよ(^^)

 

 

 

 

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