自律の光で心を照らす安西光のブログ【きらきらひかる】

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一隅を照らす~自分が置かれた場所で努力し、光輝くことのできる人こそ国の宝~

先日、母に新しいデザインの名刺を渡しました。

そうしましたら母が突然「あなた、寂聴さん好きなの?」と言われました。

 

寂聴さんはTVで拝見する程度で、本もパラパラっとしたことがあるくらい。

「あんまり知らないよ~。なんで寂聴さんが出てくるの?」と聴きましたら

 

名刺に書いてある座右の銘の一つ「一隅を照らす」という言葉を見て寂聴さんを思い出したのだそう。

 

母はわりかし寂聴さんが好きみたいで本をたくさん読んでるみたい。寂聴さんの本に「一隅を照らす」の言葉が書いてあり、気に入って手帳にメモしてあるみたいです。

 

「寂聴さんの言葉だと思ったわ~」

「これは最澄さんの言葉だよ、笑」

 

そんな会話をしたのですが、親子して同じ言葉を気に入るってなんか面白かったです(^^)

こういうことがあるたびに「うちらって親子だな」と実感します(笑)

 

一隅を照らす

わたしの座右の銘は「死ぬこと以外かすり傷」と「一隅を照らす」です。

 

「一隅を照らす」は伝教大師最澄さまのお言葉です。

わたしは天台宗ではありませんし、自身は宗派は問わない人なので、好きなものはすぐに取り入れちゃいます。

 

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(比叡山延暦寺)

 

「一隅を照らす」の意味は

「社会の片隅でもよい、必要とされる人物となれ」「縁の下の力持ちになれ」

 

20代前半に出会ってからずっと好きな言葉なんです。

 

自分が置かれた場所で努力し、光輝くことのできる人こそ国の宝

もう少し詳しく書いてみます。

 

「径寸(けいすん)十枚これ国宝に非ず、一隅を照らすこれ則ち国宝なり」

 

お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。

 

一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。

 

「人の心の痛みがわかる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝なんですよーという意味です。

 

ちょっとアドラーの共同体感覚に似ているところがありますよね。元々わたし自身にそういう思想があるからアドラー心理学にも興味を持ったのかもしれないです。

 

自分を大切にできる人が周りを照らしていく

人の心の痛みがわかる人、人の喜びを素直に喜べる人、人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人を増やすには、まず一人一人が「自分を大切にできる人」にならなければなりません。自分を大切にできない人間は他人も大切にできないからです。

 

自分を大切にし、みんな一人一人が輝けば、光は大きく強くなっていくのです。

 

まずは自分を大切にしましょうね。

※自分を大切にすることと、甘やかすことを間違えてはダメですよー

 

 

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