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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

ドラマ「嫌われる勇気」を観て

ドラマ「嫌われる勇気」

アドラー心理学を学んでいるからどんな形になるのかとても興味深かったので観てみました。

 

www.fujitv.co.jp

正直、予告を観たときから期待はしていなかった。ヒロインの性格が予想できてしまったからなんだけど…(ユーモアさがないので)

それでも主人公の設定とアドラー心理学の解釈の表現の仕方は別問題なので、その解釈の表現の仕方がどうだろうか?と思っていた。

 

でも、やっぱりヒロインに最初から違和感がありまくりでした。

ヒロインからはアドラー心理学で重要な考え方、相互尊敬・相互信頼・共同体感覚が感じられなかった。

 

嫌われる勇気の意味合いというかポイントがずれていると感じました。嫌われる勇気は「嫌われてもいい」と思って好き勝手することではない。

 

だから子供を泣かせてまで自分がショートケーキが食べたいから他人の目も気にせず食べてしまうという最初の演出から「これはアカンやつや…」とガックリ。ただの意地悪でしょ、あれは。

 

タイトルに行く前に始まって数分で「うーむ・・・」となってしまった。

 

主人公は生まれながらのナチュラル・ボーン・アドラーという設定ですが、わたしから見れば主人公は超合理主義でクールで事実と自分の欲求のみを追い求める人にしか見えなかったよ。

 

TVの影響ってものすごいです。

ジャニーズの子も出演しているから、こういった形で若い子に広まっていくことはとても喜ばしいことで、アドラー心理学の認知度が上がることは嬉しいことだ。

 

でも、何事もそうだけど間違った解釈がされやすいものは極力丁寧に描かなければならないとわたしは思う。

 

個人的には間違った解釈で広がるくらいなら広がらないほうがいいと思ってる。

一度ついたイメージは簡単には覆せない。

 

間違った解釈で爆発的に広がるくらいなら正しい解釈でコツコツと対面で教えていくほうがいい。

 

わたしに今何ができるだろうか?と考えたときに、ブログやTwitterや周りの人たちにできるだけ正しい解釈を伝えていくことなんじゃないかと思う。

 

(正しい、間違っているは主観だと言い始めたらきりがないのですが今回は正しい、間違いという言葉を使ってみました)

 

 勉強して、自分のできることコツコツやろう!

 

 

* 個人相談、カウンセリングのメニュー・料金につきましてはこちらをご覧ください。


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