自律の光で心を照らす安西光のブログ【きらきらひかる】

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人生を変えた何気ない言葉。

こんばんは。ひかるです(^^)


考え方に大きく影響し、人生を変えてしまうような何気ない言葉を言われたことがありますか?


19歳の時、新人デザイナーとして初めて担当したキャラクターを作ったときのこと。初めてプロとして作ったキャラクターはRPGゲームの村人・杖をついて歩くお爺さんでした。


出来上がった後に上司に見せたところ、こんなことを言われました。


「このお爺さんは足が悪くて杖をついているの?それとも腰が曲がっているので(身体を安定させるために)杖をついているの?飾りのために持っているの?」


怒られたわけでもなく「どの設定で作ったのか」と何気なく言われた言葉だったのですが、自分が何も考えずに”外面だけ”を作っていたことに気づかされた言葉です。


杖を持っている理由は様々であり、その理由によって身体の重心や動きも違ってきます。


ただ手を動かして”物”だけを作るのではなく、”キャラクター”を作るのが仕事なのだと気づかされました。


キャラクターの設定を決めて軸を持って作ること、多面的な視点を持つことの大切さを教えてもらいました。それからというもの、様々な視点で物事を考えるようになった気がします。


キャラクターを作る仕事は「俳優の仕事とまるで同じだな」と度々そう思う。



この言葉は自分の考え方にも大きく影響を与えたように思います。


今のわたしが普段から様々な視点で物事を考えたり、比較的価値観を受け入れられる性格なのは10代の頃にこの言葉を聞いて訓練してきたこともあるのかもしれないな、と思いました。



皆さんの人生を変えた何気ない言葉はどんな言葉でしたでしょうか。







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