自律の光で心を照らす安西光のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

SMILE【愛と勇気づけの親子関係セミナー】

こんにちは。ひかるです(^^)


土日の2日間、SMILE【愛と勇気づけの親子関係セミナー】を受講してきました。

Seminar of Mother(Father)-child Interaction with Love and Encouragement
略して、SMILEです。


{3360FEDA-6290-4EFD-B300-656FE49845C6}


内容は「子供の行動への理解、聞き上手になるには?、子供への勇気づけの仕方、課題の分離、相手を傷つけず意見の伝え方、体験を通じて学ぶ機会を与えること、これからの家族のあり方」など。

親と子だけではなく、全ての人間関係にあてはまる内容となっています。


「相手に尊敬の念を持ち、勇気づけを行っていくことの大切さ」や「社会性のある自立した人間に育てていくにはどうすればいいのか。そして自分も自立した人間になっていくにはどうしていけばよいのか」など色々なことを教えていただけました。


一番良かったのは受講した仲間たちと一緒に作り上げていくセミナーだったこと。
みんなの前で寸劇をやったり、意見を発表し合ったりして、体験することで腑に落ちていきます。




アドラーを学び始めて自分がやっぱりマイノリティであることを回を増すごとに感じさせられます。


例えば前回の講義では、自分の好きなところと嫌いなところを書き出していくという作業をしました。わたしは自分の嫌いなところがさっぱり出てこなかった。正直何を書いたらいいのかわからない。


だって、好きも嫌いも相手の見方次第だからそんなこと気にもしたことがなかったし、考えたこともなかったから。「自分の良いところも好き、ダメなところも好き」完全に自己受容できてしまっています。
不得意のものはあるので、少しずつできるようになっていきたいな〜とは思うけど、その不得意なところは嫌いではないし「不得意」というだけです。


何を書き出していいかわからなかったので、とりあえず強いて言えばと無理やり見つけるように長所を短所風に書いてみた。でもそれは全て他者からの見ようによってはという条件で書き出していて、それはわたしが本当に嫌いなところでもないし、欠点だと思ったものではないのです。


わたしはこのとき「本当に嫌いなところではないのに、嫌いなところを書き出さないといけない(嘘を言わないといけない)苦痛」と「嫌いなところを書かなければいけない状況にさせられ、嫌いなところを書き出さないと「まるでわたしは反省をしない人間と思われるんじゃないか?自信過剰な人間だと思われるのではないか?」という自分で勝手に作り上げた同調圧力のようなもの感じてしまいました。

結果的に授業の内容で必要であるから書かないといけなかったので、だからわたしは仕方なく「嫌いなところ」を書いたのです。


だけど、周りの人たちは好きなところを書き出すのに時間がかかり、嫌いなところを書き出すほうがスラスラと書いていたり、数が多かったりする。



今回のセミナーでも「美味しい料理を作って待っていて、子(夫、妻などの大切な人)が挨拶もなく無言で帰宅してきたとします。あなたはどう思いますか?」という質問がありました。


?わたしと喧嘩をしてもいないのに、相手が不機嫌であることはわたしには関係のないこと。(相手の課題であること)
?わたしと無関係なのに挨拶もなく無言で帰宅するということは「外で嫌なことがあった可能性が高い」と思ったこと。
?男性の性質でストレスがある場合は男性は黙りやすい(篭もりやすい)、その場合は放っておいたほうが良いことを知っていたこと。


上記3点がパッと思い浮かんだので


「相手が会社などで嫌な目にあったのだと思うので、挨拶がなく無言であっても(ストレスを抱えているのだなと察して)わたしは何も言わずに何も聞かずに対応します」


と言ったら、若干どよめきがあせる「理想だよな〜」そんな声まで聞こえてきましたし、わたしの答えを聞いて「わたしとは違う〜。わたしならなんで挨拶しないの?とムッとしちゃう」と別の意見が出てきましたがそれが普通なのかもしれない。



今までの講義をうけていると、わたしの答えはいつもポジティブで役にたたないように感じる。物事や文章なども全てポジティブ目線で見てしまうため、ネガティブ感情の探り出しが不得意だと思いました。


「わたしの答えは参考にならないのかもしれない。だって講義ではあてはまった例や悪い例が出てきてくれた方が参考になるのだから、、、」とここでもわたしは若干自分勝手に考えてしまい「もう手をあげる必要ないのかも」と思ってしまいました。



その不安な気持ちを同じテーブルの仲間にポロっと話したら、こういってくれた。


「マイノリティかもしれないけど、色々な価値観の人間がいるのだからさ」「悪い答えなんて教材みていればいいんだから、それでいいと思う」と慰めてくれた。そしてセミナーが終わった後に、一人の女性がやってきて「あなたってやっぱり捉え方が変わっていて、面白いわね」と笑顔で話しかけてくれた。


受け入れてくれてると感じて、とても嬉しかった〜。


さすが、アドラーに興味がある方々は勇気づけがうまいなぁと思ったし、「わたしはこのままでいいんだ」と毎回安心できるので本当に感謝なのです。



そして、これらの経験から、今回のような状況が子供(大人)たちにあてはまるのではないかと思いました。マイノリティって個性が強いことと一緒だよね。


わたしは個性の強い子供と同じ気持ちになったんじゃないかな〜と思ったのです。



それぞれの個性や価値観を受け入れて、安心させて居場所を作ってあげることが大事。
実際わたしはみんなと違う部分が多いかもしれないけど、声をかけてくれたことでものすごく安心したし、居てもいいのだという受け入れられた感をものすごく感じた。だから安心して自己開示できる。



自分の経験やどんな気持ちになったのかを生かして、相手にも勇気づけしていければいいなぁと思いました。



2日間本当に楽しかった♪これから7週間にわたる宿題をがんばらねばー。
興味がある方は是非受講してみてくださいね!



SMILE【愛と勇気づけの親子関係セミナー】








ひかるFacebook

https://www.facebook.com/hikaru.anzai
*友人申請はメッセージを添えてお願い致します。


ひかるTwitter
@Hikaru_3DCG




人気ブログランキングへ
面白かったら押していただけると嬉しいです