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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

自分を「知ること」と「知らないこと」のジレンマ〜有益性をとるか天然の魅力をとるか〜

こんばんは。ひかるです(^^)


自分の能力を知ること、自覚することはとても良いことだと思います。
なぜなら有益に自分の能力を発揮することができるからです。


自分が力持ちだと自覚できていれば率先して力仕事に参加ができるし、美貌があるのなら自分の存在をいかして人を魅了することも夢を与えることもできます。カリスマ性があるのなら人を集めることに役立てられます。


ただし、自分の能力を自覚する人の中には有益ではなく、無益を通り越して悪事を働く人だっています。自分の能力をどちら側に使うのかで有益性があるかどうかが決まります。



「他人からどう見られているか」ということも自分を知ることの一つで、自分の有益性を客観的に捉えることができるようになります。


そういった意味では「自分を知る」ということは自分の中に損得勘定を芽生えさせて、自分を良い方向に使っていくか悪い方向に使っていくかのスタート地点に立たされるということなのかもしれません。


そして、スタート地点にたったということは、良いか悪いかどちらにでも行ける状態になるということ。
自分の能力を悪い方向に使わないように軌道確認を常に行わなければならなくなるので、道を間違えないようにより一層気をつけて進んでいかないといけなくなる。


さらに自分と対話をしていかなければいけない厳しい道のりなのかもしれない。怠慢にしているといつの間にか悪い方向に使ってしまう場合もよくあることだと思う。




わたしは自分を有益に使いたい人間なので「自分を知ること」や「他人からどう見られているかという客観視をする」ことを大切にしています。自分を有益に使うことは他者貢献の一つの在り方であり、人生の選択肢が増えます。

自分を知らないとNO(知らない)という道しか出てきませんが、自分を知っているとNO(知っているけれど使わない)とYES(知っていて使う)の選択肢が増え、どちらかを選択することができます。


伝えていきたいものがあったり、目的のために自分の能力を存分にいかして達成できるならどんどん自分の能力をいかしていけばいいし、そのためには選択肢を多い方がいいと思うのです。




でも「その人の能力や個性」良いと思われるものは大抵は無自覚な状態が多いと思う。その人が当たり前でやっていることに周りの人間は魅力を感じて応援したくなるのです。


そして、もしその人が自分の能力を知ってしまった場合、今の魅力とは明らかに違ってしまうと思うのです。

「知らないことの天然の魅力」をみんなは求めていたのに、その人が自分を知ってしまったらその時の魅力ではなくなるということです。能力の使い方が有益だったとしても、「天然の自分を知らない魅力」がある種の計算高い損得が発生する「有益性のある自分を知っている魅力」へと変わっていく。


能力自体は同じなのに、今のその人ではなくなる、ということだと思う。


知らない方が今のその人の魅力はずっと保ち続けられる。
でも、知ったほうが有益に使える。どちらをとるのか。


「自分の能力を知って有益性をとるか、それとも、知らないことの天然の魅力を持ち続けるか」


有益性をとるか天然の魅力をとるかのジレンマ




人間というのは勝手なものでどちらも手に入れたがる。
わたしの場合は中身がうす汚れているので(笑)天然の良さを捨て有益性をとっていますが、それでもまだまだ自分では気がつかない天然の良さをまだ持っていて、わからないところもあるのだろう。



他者についても実際にわたしも魅力的な人で応援したい人に出会うと「天然の魅力を持ち続けてほしい」と思う反面、「他者のために有益に使って欲しい」と思ってしまう。そこにはジレンマや矛盾を抱えることになり、そこの部分の発言にはやはり矛盾が生じてしまうことはよくあることです。



どちらが善い悪いという話ではないので、外野は個人的な意見をワーワー言うものだけれど、結局はその人自身の目的をどこに置くか、なのだと思う。


自分の思想や信念や伝えたいものがあり、それを目的とするのなら「自分を知る」必要はあるのかもしれない。その目的のために自分をフル活用はしたほうがいいとわたしは思う。


だけど、目の前にあるものだけを大切にすることが目的とするのなら、本当に今のあなたの魅力を大切にしたいと思う人たちもいるのだから、知らないままでも良いのではないだろうか。




自分の一番の目的を考えて、それに合わせて自分自身はどうしたいのかを考えれば、自分を知る必要があるのかどうかが自ずと答えは出るのかもしれない。







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