安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

なぜわたしがアドラー心理学を選んだのか。

こんばんは。ひかるです(^^)



わたしは心に余裕があるほうだと思う。



最近、その心の余裕のキャパが上がって、さらに余裕がでてくる感じがしています。



今までは自分と身近な人を優先することをしっかりとやろうと思ってやってきました。これからもそのスタンスに変わりはないのですが、さらに余裕ができてきたのであとの残った余裕を誰かのために使っていきたいなと思い始めたのです。


その準備というか、スタートがアドラー心理学を学ぶことです。



初めてアドラーの本を買ったのは2年前。
1ページ目を開いて「この人と友達になれそう」と思いました。(感想文はこちら
彼の言っている言葉はわたしにとっては「当たり前」のことが多く、共感しました。


2冊目のアドラーは「嫌われる勇気」(感想文はこちら
この本もとても流行りましたね。相変わらずアドラーの考え方がしっくりくる感じがしました。


アドラーについての調べ物をするたびに「なんだかこの人、考え方がわたしに似てる」と思い始め、「なぜ同じような考え方なのだろう?」と自分の育ってきた環境や自分のことをよくよく考えてみました。
そして、自分がアドラーの提唱する『叱らず、褒めない教育(勇気づけの教育)』を受けてきたことに気がつきました。


アドラー心理学の特徴でもあります『目的論』
この目的論は「行動や感情は、目的のために創り出される」というもので、アドラーはトラウマを否定しています。実はわたしも同じ考え方です。

目的論の反対で『原因論』というものがあります。こちらは「行動や感情は、過去の体験から生み出される」という理論もあり、今までは世間一般的にはこちら考え方だったのではないでしょうか。



どちらが正しいのかと言われたら、きっとどちらも正しいです。
たぶん、「その人の捉え方、見え方」によって心というのは決定するからです。


目的論の世界で生きている人達にとっては「目的論が正しい」と思い、原因論の世界で生きている人達にとっては「原因論が正しい」のだと思います。


わたしは目的論の世界で生きている人なので「目的論が正しい」と思っていますがパキッと物事を分けるのが好きではないので原因論と目的論のミックスの場合もあると思います。


なぜわたしが目的論の考え方なのか?と考えてみましたが、きっと「原因論は間違っているのではないか」と思う出来事をたくさん経験してきたからです。


例えば、トラウマや苦労を抱えて堕ちた後に、そのまま這い上がれない人と乗り越えてしまう人がいる。


同じ環境で育ってきた兄弟が一方はグレて、もう一方はいい子になることもある。


同じ環境で虐待を受けた子供も、一方は大人になって虐待をするような人間になったり、もう一方は反面教師で虐待は絶対しない人間になったりもする。


環境や体験を受けたからといってネガティブな感情やトラウマになるとは限らないことを身をもって知っているからです。


わたしは幼少より比較的波乱万丈人生でしたが、苦しんだこともなければトラウマを抱え、悩んだことがありません。


「わたしってものすごく苦労していて、、、」とまるで被害者のように苦労話を話す人に限って「その程度で苦労なのか汗」と思ってしまうことも多々あります。


いつも誰かのせいにして、悩んだり苦しんだりしている人をたくさん見てきたし、そういう人たちに会っては「甘ったれ」と思ってしまいます。



わたしは人格形成って環境や体験よりもその人の元々持っている素質の部分の方が大きいのではないか、と思っています。環境や体験も、もちろん関係ないわけじゃないけれど、さほど大きな問題じゃないと思うのです。


年を追うごとにたくさんの人たちと出会い、色々な経験をしていく中でその考え方に確信めいたものが生まれてきています。

「環境が悪いとか、トラウマを抱えているからではなく、人が変われないのは本人が変わりたくないと思っているから変わらないだけなのだ。変わりたくないからトラウマを抱え、環境から脱出しようとしないのだ」という目的論がわたしの中では正しいと思っています。



なぜアドラーを選んだのか?と聞かれたら、こう答えます。


①「自分のためにもっとアドラーを知りたい」と思ったから。
これが第一の目的で「好きなものを楽しく学びたい」という気持ちが一番大切です。アドラーを勉強したら、楽しみながらわたしのこともより知れるのではないかと考えました。


②自分がアドラーの提唱する考え方を自然に実行できている人間で、その自分に価値があるのではないかと思ったから。

ちゃんと勉強もしていませんし、違うところももちろんあるだろうから、全てとは言いません。でも、かなり近い形でできているのではないかと思いました。

みんなが「できそうで出来ていない」「やりたいのにできない」から流行るのです。ということは、たくさんの人がアドラーの考え方を求めているのだと思います。


何事に関してもそうですが「知行一致」が大切で実行できていなければ説得力がなく、意味がないと思っています。


アドラー心理学は語る心理学ではなく、実践する心理学だそうです。本をいくら読んだとしても、実践しなければ役には立たない心理学です。


だったら、自然と実行してきたわたしがちゃんと勉強して伝えていけば、説得力もあり、誰かの役に立つのではないかと考えました。



③すべては「勇気」から始まる。


人生・恋愛相談を受ける時がありますが、わたしが意見を言うと「あっけらかんと言うけど難しい」とか「言葉でいうのは簡単だけど、普通の人はなかなか意識変化も行動もできないんだよ」と言われてしまうことが多い。でもそれはその人に「勇気」があるかないかの話。


アドラー心理学は「勇気づけ」の心理学。
何をやるのも一番最初に必要なのは「勇気」だと思う。最初の一歩がなければ、その後の継続するための努力なども生まれない。


すべては勇気から始まる。

やりたいことをやるにもまずは勇気が必要。
好きな人を手に入れることも、愛の告白も勇気が必要。
自由に生きていくためには嫌われる勇気も必要。


わたしは「勇気づけ」を勉強して、周りの人たちを勇気づけしたいと思いました。



他人のために何かをする。与えるということはとても難しいと思う。
でも、自分自身が成長するために「難しいことに挑戦することも必要なのだ。次のステージにいこう!」と思いました。


自分の中にある「他人のために何かをしたい」という感情に「自分を救いたくて他人を救う」という気持ちは一切ありません。なぜなら自己肯定もしっかりできていて、自分に自信もあり、自分大好きですから、自分を救う必要がないのです。



まだまだスタートラインにたったばかりですが、勉強したことは絶対に自分と誰かのためになると思います。楽しみながら勉強していきたいと思います♪




ということで、【アドラー心理学】というカテゴリーを作りました。


週末から授業です。とっても楽しみー♡










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