安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

一点梅花の蕊、三千世界香し。

こんばんは。ひかるです(^^)


梅の季節ですね。


禅の言葉で「一点梅花の蕊、三千世界香し」という言葉があります。

読み方は「いってんばいかのずい、さんぜんせかいかんばし」です。



小さな可憐な花であっても、その蕊(ずい)から放たれる香りは三千世界を包むほど遠くまで広がる力がある。


梅の花の香りのように、人の善意や思いも最初は小さな点にすぎなくても、やがては広がっていく、という意味なのだそうです。




とても素敵な言葉だなぁと思うと同時に「蕊(ずい)」という漢字が気になりました。


草かんむりに心が三つです。


なんて素敵な意味深な字なのだろう〜と調べましたら、



①雄しべと雌しべ。ずい。

②ひも、緒などのふさのもとにつける飾り。



「蕊」は「しべ」という読み方もあり、おしべとめしべはこの「蕊」の字なんですね。小学校でこんな素敵な字を教えてもらえませんでした〜。大人になると色々と発見があります。



なぜ草かんむりに三つの心が「蕊」なのかを知りたかったけど、調べてもわかりませんでした。

う〜ん、残念です。



もしかしたら、植物も受粉しないと存在できないように、全ては支えあって生きていることを意味しているのかな、と想像しました。


心寄り添い、支えあっていくことが一番大切な中核「蕊」を作りあげるのかもしれませんね。



それは人間も同じことなのかもしれません。


色々想像すると素敵です♡





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