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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

心屋仁之助 2016MONDOU(問答)LIVE2〜うただく〜

おでかけ

こんばんは。ひかるです(^^)


友人のお誘いで心屋仁之助さん(以後、仁さんと呼びます)のLIVEに参加することができました♪


わたしは仁さんのブログをシェアされていたものを何度か見たことがある程度で大ファンというわけではありませんがブログの記事を拝見すると、とても考え方が似ていて親和性があるお方だなと思っておりました。


生でみた仁さんは良い意味で陽気で明るい普通のオッチャンという感じでとても親しみやすい感じ。←失礼(笑)


今回はセミナー(講習会)とかではなく、ライブ形式。セミナーの内容を歌にして聴くというものです。


仁さんの講習会に通っている友人からのお話によると、ブログ(文章)で伝わりやすい人、対面カウンセリングで伝わりやすい人、歌を聞いて伝わりやすい人、色々タイプがあるんですって!


文章で伝わりづらい人も歌を聞いたら涙が出てしまうとか、その逆もあったりだそうで。
へぇ〜、そうなんだ。確かに人それぞれだもんね、勉強になる!


LIVEの内容についてはブログでおっしゃることを歌にしている感じで「自分を受け入れること、自己肯定すること」のメッセージでした。
ですから、仁さんのブログ を読んでくださると内容はわかると思います。



内容については多くを語ることはないので、今回は私が感じた正直な思いを書こうかと思います。


わたしはブログで何回も書いていますが自分大好き人間であり、健全な自己肯定ができている人間です。
ですが、仁さんを求めてくる方というのはきっと私とは真反対の人間が多いと思います。


自分に自信が持てなかったり、自分が嫌いだったり、悩みをたくさん抱えていたり、そんな状態でどうしたらいいのかわからない、変わりたいと思っている方々だと思います。実際の質疑応答もそのような感じでした。


仁さんがブログや歌で発信しているメッセージは私からすると「当たり前」の感覚で生きてきました。苦難があってもそれを受け入れるのが当たり前だと思っていたので、自分と向き合い受け入れることは当然のことだと思って、悩むことなく生きてきたのです。

だから、わたしにとっては何を聞いても「当たり前」の世界であり、涙することも感動することもありません。「うん、良い事言ってる!」と思っても、それはわたしという目線ではなく、他人からの目線でみれば「良いこと」なんだろうな、と。

わたしにとっての「当たり前」も、多くの人からすれば涙が出て感動してしまうほどに感じるのです。


LIVEでもかなり多くの方が涙を流されていらっしゃいました。
我慢していた自分、自信のない自分、許せなかった自分、、、など

健全な自己肯定感がもてないので心にひっかかり、琴線に触れて涙するのだと思います。


わたしはこの光景をみて、希望と同時に恐怖を感じました。


【希望】
仁さん(先導者)がいて「大丈夫だから。早く気づいてね。許してあげてね。」というメッセージを受け取り、少しずつでもいいから健全な自己肯定感が育てば、この世は明るくなる。こんなイベントも素晴らしいと思ったこと。士気(志気)もあがる。


【恐怖】
例えば「ダメでもいいんだよ」「迷惑かけてもいいんだよ」というメッセージは自己肯定感が低い人に向けて自己肯定感を上げるための言葉であり「ダメな自分を受け入れても大丈夫なんだよ。迷惑かけてもいいんだよ。許してあげてね。自己肯定してあげてね」ということだと思うのだが、それを読み間違えて、甘えて「ダメでもいいんだ。迷惑かけてもいいんだ。何もしなくていいんだ」と捉える人間がいるってことです。

ただただ、他人に救いを求めるだけで自分では何もしない系がこれに当たるのですが、意外と後者の人間は多い。


こういう人はイベントに参加して満足してしまい「頑張っている風、キラキラしている風、わかっている風」なわたしで満足して終わることが多い。



結局は受け取り側の心の問題で発信者の良いメッセージも、捉え方を間違えると、さらに面倒くさい人間へと変貌する可能性がある。


それがとても怖いと思いました。



わたしもブログを書いているからよくわかるのですが言葉の捉え方や受け取り方というのは発信者にはどうすることもできない。


受信者が本気でどうにかしたいと思わない限りはどうにもならないのです。発信者はきっかけを与えることしかできなくて、救ってあげることなんてできないのです。



わたしにとって「当たり前」だと思っていることを「当たり前ではない、やりたくてもできない」と思っている人々が涙を流しながら熱狂している。そういった人々が会場いっぱいにいる光景を目の当たりにし、その空間にいるというのはなんとも違和感を感じたのでありました。

わたし的には「ノリたくてもノレない、、、だって自己肯定することが普通のことなのに」という困惑が隠せなかった。



健全な自己肯定感を持って、熱狂できないほどにみんなの「当たり前」になったらいいのに、、、。そんなことを思いました。



わたしのブログテーマは「自分を見つめること」「自分を大好きになること」だから人の心についてよく記事を書きますが「どのような言葉で発信していくか」も心配りする必要はあるかもしれないな、と思いました。



色々な意味でとても勉強になったし、考えさせられました。



イベント自体はとても良いと思うし、仁さんも明るくて楽しかったです。

それに人間観察もできたし、良い体験できたので参加してよかった。


人の心ってやっぱり面白いと思いました(^^)



「自分をナメたらあかん」飴と「ま いっか」ケータイクリーナーをゲットしました(笑)




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