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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

シーズンズ〜2万年の地球旅行〜

おでかけ

こんばんは。ひかるです(^^)



シーズンズ〜2万年地球旅行〜を観てきました。

公式サイト





氷河期→氷河期が終わり生命の芽吹き、四季の始まり(森の黄金時代)→森のいち住人であった人間の変化→人間によって伐採された森の時代が終わり、人間と動物たちとの関わり合いの変化→現代に至るまでにどのように変化していったのかをわかりやすく学習することができました。



森の成り立ちや動物たちの生態などもわかりやすく解説ができていて、動物目線の映像などを使っていて臨場感があります。



生命って本当にすごいな。自然って素晴らしいな。

そう心から思える作品でした。




そして、私の中では別の見方もありました。


一つは、

氷河期は冷たく暗く苦しい時代だった。多くの生物が絶滅した。

氷河期があけたとき海面が100mも上がったそうです。そして新しい陸地が形成され、数百年たらずで大陸は森に覆われる。生命の春。太陽の力のおかげ。


だけども、氷河期がなければ海面が上がることもなかっただろう。氷河がなければ、溶けるものがなければ、太陽だけでは違う形になっていたに違いない。


どちらが欠けても今の地球は存在しないのだと思える。



氷河期を乗り越え、皮肉なことに寒いところでしか生息できなくなってしまった生物がいる。

生き残るために暖かいところへ移動する生物と生き残るために寒いところに移動する生物たち。



生きていくために正反対の道を行く。

それは自然ではごく当たり前のことであり、どんなものでも裏表、陰陽があるように、人間も光を求めるものと闇を求めるものがいるのは、ごく自然なことなのではないかと思えたこと。



もう一つは、

動物たちの縄張り争いや雌をめぐる争いで戦いの際に命を落としてしまうこともあるが、基本は「負けたものをこらしめない、追い詰めない」のが自然のルールなのだとか。やはり自然は寛大だ。



ちょうど、先日TVで「大奥」を観ていた際にこの言葉がとても印象に残っていたのだ。

「負けたものに情けをかけるのが主君です。どうかご慈悲を」



どうして人間は「負けたものをさらに懲らしめたり、追い詰めたりするのだろう」そう思った。人間だけはそれができないのは、感情があるからなのだろうか。



人間が森を伐採し、害のある動物たちを駆除していくのは、「動物のことを、生態を知らなかった。わからなかった。怖かったから排除してきた」というナレーションされていた。



そうか、きっと怖いのだろうな。



「負けたものをこらしめる」のもまた来るのを恐れているのかもしれない。


自分に自信がないのかもしれない。

次にきたときにまた戦えばいいという考えではなく、いま自分が勝ち、相手が弱いことがわかっているからやっつけておきたいのかもしれない。



自信があれば、いつでもこいよ!と思えるだろうから。



人間は恐怖心が強いのかもしれないなと思った。




これからはその「恐怖心」に自分で打ち勝ち、同じ人間同士、動物たちとの共生が求められている時代なのかもしれない。人間は自然の一部なのだから「寛大」でなければいけないのだ。




色々な考えるネタを与えてくれる作品だったので、大変面白かったです(^^)



興味ある方は是非♪





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