映画「海難1890」

こんばんは。ひかるです(^^)

映画「海難1890」を観てきました。

映画「海難1890」公式サイト

http://www.kainan1890.jp/

日本の外務省後援、トルコ政府全面協力という国家的支援を得て、壮大なスケールの合作映画です。

杉原千畝」に続き、こちらも大感動(ToT)

この映画の日本であった海難事故とテヘラン邦人救出のお話は知っていました。以前何かのTV番組で特集していて初めて知ったのですけれど、日本人が自分たちのこういった歴史を詳しく知らないことをとても恥ずかしく思う。

なぜ、このような大切なことをちゃんと学ぶ機会がないのだろう、、、といつも思ってしまう。


見返りも求めず、ただ目前の人を救おうと行動を起こした日本人たちとトルコ人たち。

杉原千畝」の感想でも書きましたが、人種は違っていても心は同じ。人を想う気持ち「真心」は言葉の壁も超える。

感動を文章にすることなんてできない。もう「観に行ってください!」としか言いようがないのだけれども。

一つだけ私でも文章に書けそうなことがあるとするならば、この映画を観て気がついた日本人とトルコ人の共通点です。

「先祖を大切にしている、歴史を大切にしている」ということでした。

先祖の代から海難事故があったら助けるように教えられ、困難に負けずそれを守りぬく日本人たち。そして、先祖を助けてもらった感謝を忘れず、日本人たちを救うトルコ人たち。

「先祖の言うことなんて関係ねー、この人たちを助けたら食料がつきて自分たちが食えなくなってしまう」とか、「先祖が助けてもらったからって自分には関係ねー、自分たちが危険にさらされているのに」とか、そう思っている人がいないってこと。

いまある日本、いまあるトルコは先人たちが築き上げてきたということを理解しているのだと思う。

どちらも、先祖に敬意を払い、歴史を大切にしていると感じたのです。

もちろんね、実際は全員がそうじゃなかったと思いますよ。

でも、そういう人たちが大多数だったからどちらも実現できたのだと思う。

今の私たちはどうなのだろうか。

ふと、そんなことを考えてしまいました。



海難1890」是非観てくださいね。





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