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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

3DCGは自己創造と同じ

最近自分の職業3DCGと心理学の共通点を見つけました。それによって、なぜ自分が3DCGデザイナーになったのかがわかったような気がします。

小学校5年生の頃「ゲームグラフィッカーになる!」と決めた理由はゲームに「善悪はない」ということを教わったからでした。

ゲームの絵が描きたいというよりも、自分は絵を描く能力があるからそれを使ってゲーム制作に参加して子供たちに何かを伝えていければいいなと思っていたのです。

最初から絵を描くことが目的ではなく、何かを伝えることが目的で、道具は何でも良かったのです。

現在、哲学や心理学が好きですが子供の頃からそういった壮大なテーマみたいなものに引き寄せられていたのだと思います。

 

*詳しくはこちらに書いてあります。

kirahika.hatenablog.com

観察魔が仕事につながった!?

わたしのライフスタイル(性格や生き方の癖)に「観察魔であること」があります。どんな状況においても、まず観察する癖を持っています。(自分のライフスタイル診断をしたら2、3歳の頃から観察する子だったようです)

kirahika.hatenablog.com

観察して客観性を保ちたがる。子供の頃にゲームに教わった「善悪はない」に繋がっているような気がします。「善悪はない」が刺さったのはきっとわたしが観察魔だったからかもしれません。

 

自分で何か正解を導きたい時は、物事(事象)を色々な角度から見て判断しなければならず、それをしなければちゃんと物事を判断することはできませんから。

 

 実は3DCGの作業もこれによく似ているのだと気がつきました。

kirahika.hatenablog.com

 

3DCGは物事の見え方は一つではないことを教えてくれる

3Dを作るとき4画面(前、横、真上、斜め)を見ながら立体物を作らなければなりません。様々な角度から形を見ないと、ちゃんとした立体物が出来上がりません。

 

観察をして客観性を保つのと同じように思うのです。

 

そして、作り上げたキャラクターがライトによって別人になったりします。

光の当て方で笑って見えたり、悲しく見えたり、キリッと見えたり、痩せて見えたり、太って見えたり。例えばこんな感じに。

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同じ形なのにこれらの効果が変わるだけで別物に感じられる。

ライトが自分だとしたら…

一つの物事を自分の色眼鏡(認知)で見ていることに似ていませんか?

 

実は3D作業ってものすごく深いのかもしれません。わたしがそう勝手に受け取っているだけかもしれませんが…。

ないところから一から作って、色々な角度から確認しながら修正し、認知を確認し、最終的には自分でキャラクターの見栄えなどを自己決定しなければいけません。

 

3DCGは自己創造と同じかもしれない。

 

 

子供の頃「善悪はない」という言葉が刺さったこと

自分のライフスタイルが観察魔であること

アドラー心理学に出会ったこと

 

それらを考えると3DCGデザイナーという職業はわたしに合っていたのかもしれないと思いました。この仕事に就いたのは意味があったのかもしれないです。

 

3DCGに出会って面白いと感じ、20年もこの仕事を続けているのは心理学のような面白さがあるのだと思いました。

 

それを知って、さらに3DCGの面白さを感じる今日この頃です。

 

 

 

* 個人相談、カウンセリングのメニュー・料金につきましてはこちらをご覧ください。


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