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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

あなたはどちらの樹になりたい?

こんばんは。ひかるです(^^)

 

昨日からとある場所で4日間ほどボランティアで働かせていただいています。詳しくはちゃんと終了した後に総括して書こうと思います。

 

本日、2日目を無事に終えることが出来ました。

4日間は集中して従事したいと思いブログ更新をお休みするつもりでしたが、1日1日のインプット量が半端ないので今日思ったことを文章にしておこうと思います。

 

 今日はご縁がありまして徳川家光が所有していた盆栽とそれ以前よりも古い盆栽など、滅多にお目にかかれない盆栽をたくさん拝見することができました。

それらを現在まで受け継ぐためにどのような苦労があるのかなど、庭師の方々から貴重なお話を聴くことができました。

 

途中でビニールハウスの解体作業のお手伝いをすることになり、休憩時間で若い庭師の方が雑談でこんなことを言っていました。

 

「定期的にちゃんと植え替えをして栄養をしっかりと与えられる状態にしないと弱って死んでしまいます」

「立派に見える樹でも中が空洞のものもありますし、一見外から見ると死んでしまって枯れたような樹もありますが、実は芯の部分がしっかりと生きていて強い樹もあります。中が空洞なものは力を加えると簡単に折れてしまうこともあるんですよ」

 

そういえば、もう一人の庭師の方が家光の盆栽とそれ以前の古い盆栽の説明をしていたときに「ここの部分はもう死んでいるのですがこの細い部分はしっかり生きています」と説明していたこと、台風などの力が加わってポキッと折れてしまうこともあるので丁寧に手間をかけて環境づくりをしているという話をさっきしていたなと思い出し、

 

「人間と同じだな」

 

そう思いました。

 

ウザイほど自分がいかに力を持っているかアピールして外見ばかり気にして中身がスッカスカなままの人間と出会うことがあります。

自分がいかに顔が広いかとか、聞いてもいないのに知識を持っている風に話し始めたりとか、それがカッコイイと思っているけど逆にカッコ悪いことに気がつかない。

 

本当は自信がないからいちいちアピールする。そういう人は何か突っ込まれると打たれ弱い。なぜかというと栄養が行き届いていないから。

 

 

あなたはどちらの樹になりたい?

わたしは家光が所有していた時代から生き続けている盆栽のような女になりたいなと思いました。

 

生きながらえるのはやっぱり芯が生きている強い樹なのです。

 

樹(自分)に合った水やりをし、雪が積もったら寒くて冷たくて手が悴んでも、樹(自分)を傷つけないように丁寧に手ではらいのけてあげる。

台風がきたら面倒くさがらずに被害が最小限に留まるように環境づくりをしてあげる。

 

そうやって自分でしっかりとメンテナンスをしてあげたり栄養を与えること、植え替えをして環境を整えること、自分の芯をしっかり育てていくためには手間をかけなくてはいけないのだと思う。

 

kirahika.hatenablog.com

 

今日も他にも良いお話を聞けたのですが、みんなが知らない・気にもとめないようなところを誇りを持って支えてくださっている庭師の方々がとても優しくて素敵でした。

 

余計な主張をすることもなく、庭師としての仕事をきちんとこなしている姿は 、まるで家光の盆栽のようです。かっこいいなぁ(^^)

 

 

さぁ、明日はどんなインプットができるのか楽しみです♪

 

 

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