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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

自分の人生は自分でデザインしていくもの~その3~

こんにちは。ひかるです(^^)

 

自分の人生は自分でデザインしていくもの~その1~

自分の人生は自分でデザインしていくもの~その2~

 

カウンセラー養成講座の最後にわたしの究極目標をアドレリアンの仲間たちに導きだしてもらいました。

究極目標とは

すべての人間行動には目的があります。人間の精神生活は人生の究極目標に向かう大きな流れであり、ひとつひとつの行動の目的は、結局は人生の究極目標に繋がっています。

究極目標は変えられず、たった一つに行き着きます。(知らなくてもよいですが人生のミッションを知るとそれに向かって進むことができます)

 

とある質問を整理していくと究極目標がわかっちゃうんです。

人生には一貫した流れ・方向性があり、パターン化して同じことを繰り返して進んでいることに気がつきます。

 

結論から言うと、わたしの究極目標は「自律」でした。

自立ではなく、自律のほうです。

 

自律とは

①他からの支配や助力を受けず,自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること。 「学問の-性」
②〘哲〙 〔ドイツ Autonomie〕 カント倫理学の中心概念。自己の欲望や他者の命令に依存せず,自らの意志で客観的な道徳法則を立ててこれに従うこと。
▽↔ 他律 〔同音語の「自立」は他の助けや支配なしに一人で物事を行うことであるが,それに対して「自律」は自分の立てた規律に従って自らの行いを規制することをいう〕

 

まさに!納得!という感じでした。

 

究極目標を探るときにわかったこと(今まで自分が気がつかなかったことも含む)がいくつかあります。

 

自分と闘うことは好き。他者との勝敗や順位争いに興味なし

とても器用でストイックなのでスポーツでも何でも頑張ればすぐにできるタイプでした。だけど、表彰台にあがったり、賞をもらったりすると、今まで苦労して手に入れたその地位をいとも簡単に手放してしまう。勝者であり続けたいという欲がなく、他者との勝敗や順位争いに興味がなかったのです。興味があったのは自分と闘うこと。自分に勝てばそれでいい。

大人になった今でも”縁の下の力持ち”的な位置にいるのは、こういった理由があるからかもしれないなと思いました。

 

積み上げては捨てていく。創造し続けていくことを好む

その捨ててしまう感覚は”飽きる”とも”勝者の苦しみからの解放”とも違う感覚で、あっけらかんと「ここまできたからもういいや」と納得して執着が全くなく手放してしまう。

まるで「ここまできたら終わりにしよう」と自分の中で決めていたような感じで、そこにいくまでどんなに苦しい練習をこなしてきたかとか、辛い思いをしてきたかとか、そんなものは関係なし。

ある程度のところまでいくと、パッと手放してしまう。

「楽しんだから、もういいや!次いこう!」

積み上げたものを手放して、知らない世界に飛び込んでまたコツコツと一から積み上げていく。どうやらわたしはその工程を楽しんでいるようだ。

調査をきっかけに浮かび上がってきたパターン化された行動を知りました。大人になってからも執着心がないのは子供の頃から手放すことに慣れていたからかもしれない。

 

人生のキーワードは「善悪はない」

前回の記事でも書いたのだがわたしの人生のキーワードは「善悪はない」ということだ。人生の中で何かしらちょいちょい出てくるこの言葉、今回の人生の勉強するテーマなのではないか?とすら思う。

この言葉から究極目標は「多様性」「寛容」など色々候補が出たが、自分的には「わたしは寛容ではないしなぁ~(=意外と多様性ないと思ったり、笑)」となんとなく腑に落ちなかった。

子供の頃から「嫌いな子」がいなかった。

仲良くしてくれる人はみんな同じくらい好きだったが、それ以外は無関心だった。それは今でもそうで、他人に対して「嫌い」という執着心のようなものを持つ必要性を感じないからだ。

別の価値観が存在することを受け入れて、合わないなら別々の世界で幸せに暮らせればいいのではないかと思っている。

「別に仲良くしなくてもいいじゃないか。でも、お互いに存在が邪魔だからってわざわざ攻撃するなよ、ちっせぇなぁ」と思うことが多々ある。

わたしはヒステリックに自分の正義を論じる人がとても苦手なのだ。例えわたしと同じ考え方でそれが正しいとわたしも思っていたとしても、その人のヒステリックな自己主張を繰り返す姿をみると"正しくない"と感じる。

 

わたしはわたし、あなたはあなた

 

それでいいじゃないか。

 

他人から干渉されることが好きじゃない

実は講座の中で恋愛関係において自分が愛されているなぁと思うことはなんですか?という質問に答えることになってしまい「好き勝手(放置)させてくれると信頼されているのだな~と思って愛されていると感じます」と答えた。完全に男性的な考え方ですね(笑)

そのこともふまえて、先生から究極目標を探る時に「ひかるさんは他人から干渉されることが好きじゃないと思いますよ」と言われ、考えてもみなかったがそうかもしれないと思い、持ち帰って考えてみた。

小5の時に職業を決めてしまい、それに向かって進路や生き方まで全て自分で決めることができたのは周りの人間が良い人ばかりだったからだと思っていた。邪魔されたり、反対されたり、悪く言われたり、そんな記憶がなかったので本気でそう思っていた。

でも、本当にそうだろうか?つい先日過去のことを次々と思い出した。

 

「いや、違うな。周りに言われたことがあったがわたしが気にしたことがないだけだ」

 

小学生の時から茶道をそれなりに続けた結果、中学の時には師範になれるところまでいった。「こんなに若いのに師範テストを受けたらすごいわよ!全国初に違いないわよ!」と周りの大人たちは色めきだった記憶が蘇ってきた。わたしの進路を周りの大人たちが決めようとしていた。

わたしはすでにこの歳には自分の夢に向かって動いていたため、興味がなかったので上記に書いたようにあっさりと茶道をやめてしまった。

大人たちに「茶道をやめるな!もったいない!」と口々に反対をされたことを思い出した。

 

そして色々なターニングポイントで母親以外の大人が口だしてきたことを思い出したのだ。

それでもわたしはそのまま受け流し、気にもせず自分で決めた道を突き進んでいた。

それらの記憶や事実さえも忘れてしまうほど、何事もなかったように記憶を書き換えてしまうほど気にも止めていなかったようだ。言葉がかすりもしないとはまさにこのことかもしれない(笑)

 

自分の人生くらい自分で決めるわ、口出しするな。

口には出さなかったがそんな雰囲気は態度に出ていたと思う。

 

そう考えると問題を抱えてしまうのは「自分が気にするかどうか」なのだなぁと改めて思う。気にしなければ問題にもならない。

 

自分で悩みを作り、その悩みに苦しんでいる。

わたしが悩まない人間なのは”周りを気にしていないだけ”なのかもしれない。

 

ある意味、自己中だなと思う。たまにクールで厳しい、冷たいと言われるが、きっとその自己中さに焦点を当てたとき、そう受け取る人はいるだろうなと思う。

 

自分には何の能力があるのか、どう使っていくのかを常に考えている

 究極目標の「自律」が腑に落ちたのは一貫して自分の人生をコントロールしている自分がどの年代にも”そこにいた” からだと思う。わたしはライフスタイル診断も”コントローラータイプ”である。

自分がより良い人生を送るために、そのために何が必要で何をすればいいのか?子供の頃からかなり色んな角度からシュミレーションをしているし(もちろん最悪なことも含めて)戦略をねる計算高い部類の人間だと思うし、かなりの合理主義者だと思う。

そのために大人になった今でも選択肢がたくさん欲しいと常に探していて、自分には何の能力があるのか、どの能力が有効に使えるのか、他人に対して役に立てる能力はなんだろうか、いつも自分を知りたがっている。

手持ちのカードで勝負していくしかないので、手持ちのカードを増やしたいと思っている。

だから、アドラー心理学を学んで自分を知りたいと思ったのだ。

そこに繋がっているのだ。

 

自分の人生は自分でデザインしていくものだ

究極目標「自律」とキーワード「善悪はない」というのは密接に関係しているのではないかと考えた。

 

わたしのミッションは自分だけを対象とした”自律”ではなく、周りの人達にも自律的・主体的に生きることの大切さを伝えていくのが役目なのだと思う。

 

虐待があっても

家が貧しくても

一家離散しても

自分にとって一番大切なものを失い続けても

そんなものは問題ですらない

 

どんなに苦境に陥っても、人は悩まずに自律的・主体的に生きていける。

幸せになれるのだ。

 

 

自分の人生は自分でデザインしていくもの

 

それを伝えていくのがわたしの役目なのだと思う。

 

自律的・主体的に生きていくと自分以外のものに目もくれなくなる。それが結果「善悪はない」に繋がっていくことになる。

 

 

自分の行動には意味があるのだなぁ、全て繋がっているのだなぁ、と心からそう思った。

 

 

わたしは生き証人だ。

わたしを見て、ついてこい!

 

大きく叫んでしまおうと思う(笑)

 

 

 

 


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