自律の光で心を照らす安西光のブログ【きらきらひかる】

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アドラー心理学・カウンセラー養成講座(第5回)

こんにちは。ひかるです(^^)

 

土日は2週間ぶりのアドラー心理学・カウンセラー養成講座でした。

今回は書きたいことが多いので2つに記事を分けたいと思います。

 

シリーズ記事はこちら↓

アドラー心理学・カウンセラー養成講座(第1回・2回) - きらきらひかる

アドラー心理学・カウンセラー養成講座(第3回・4回) - きらきらひかる

 

土曜日はある離婚危機ケースの早期回想の読み取りと臨床心理士・若林 佑子さんの精神病理学の講義でした。

 

カウンセリングと精神病理学って関係あるの?と思われそうですが、的確にクライアントをサポートするため、クライアントへの共感を深めるため、そしてカウンセラー(自分自身)を守るためにも、とても必要な知識だと感じました。

 

精神疾患はわたしたちカウンセラーには治療はできませんから、いち早くクライアントの状態を知って医師や専門家へ紹介することも必要です。またこの知識を持つことによってカウンセラーにできること、できないことがわかったような気がします。

 

自分のキャパ以上に入っていけない領域を定めることはとても必要です。

 

内容については書き始めると長くなりますので割愛しますが元々こういう分野の書籍も自ら読んだことがありました。
わたしが人の心の部分や心理学に興味を持ったきっかけが”パーソナリティ障害”ってなんぞや?ってところだったのでとても興味深いものでした。

 

最近考えている「自分がどうして自分なのか」論 〜その1〜 - きらきらひかる

最近考えている「自分がどうして自分なのか」論 〜その2〜 - きらきらひかる

 

上記のリンク先の記事を読んでいただくと背景を少し知ることができますが、今回の講義を受けて「パーソナリティ障害は本人が苦しいと認識するまで自覚することは難しい、自覚させることも大変難しい」と長年現場で活躍している先生からお聞きして、目標の一つが達成不可能であることがわかり、仕方がないので諦めることにしました。

 

といっても、その諦めは”ガッカリ”ではなく、どちらかというと”諦観”に近いです。

 

kirahika.hatenablog.com

達成不可能なものにいつまでもわたしだけが頑張ってもダメですから。この事実が知れただけでもありがたいことでした。人生が変わるほどの助言でした。

 

 

あとは自閉症スペクトラムという概念を教わったことがとても良かったです。

これは重症なものから軽症のものまで境界線を引かずに連続しているという考え方で軽い部分に一般人が含まれています。

 

要するに誰にでも因子的なものを持っていて、正常と異常の線引きはなく地続きなんです。

 

実際に資料を読んでいて「双極性障害」という項目を読んだ時に、症状は出ていないけど生活にでてくる特徴は似ていると思いました。双極性障害は芸術家に多く、作品に取り掛かると没頭してしまい寝食を忘れ、作品を作り続けたりします。

 

わたしはCGデザイナーですから、ある意味芸術を取り扱っていることもあり、仕事に取り掛かると寝食を忘れるほどの集中力を発揮します。

若い頃にそれが災いして、身体を壊しました。それからはなるべく調整をかけるようにはしていますが、やはり体調がいい時は作品に没頭してご飯を食べず、トイレ以外は時間を忘れて仕事をし続けてしまうことがあります。

 

このように、誰でも要素は持っていて、軽度~重度までの人がいるだけのことなのです。それを知ると精神疾患を抱えている方々の見方が変わるような気がします。

 

 

とても勉強になった講義でした。

こちらの分野はこれからも本を読んで勉強していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


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