安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

夢をかなえるNLP【書評】

アドラー心理学は手法については折衷的な考え方で、前回の研修で感覚タイプやチューニング(一体感を作り出すプロセス)などの演習を行い、非常に興味を持ったのでNLP(神経言語プログラミング)の本を読んでみました。

 

f:id:kirahika:20160919180048j:plain

 なかなか興味深いことが書いてあり、勉強をしている部分についても本を読んだことにより理解が深まりました。

 

 

「○○になりたいのに努力しても××になれない」のはどうしてなのか

例えば「ダイエットをしているのに痩せることができない」のはなぜなのか?それはその人の中に、ダイエット成功を阻む信念があるから。

 

意識の上では「痩せたい」「ダイエットしたい」と思っていても、その人の信念は「痩せたくない」「ダイエットしたくない」なのだそう。その信念を変えない限り、ダイエットは成功しない。

 

ダイエットだけではなくて色々なことにいえます。

 

「病気を治したいと言いながら、治らない」

「成功したいと言いながら、成功しない」

 

そこには「治らない、成功しない」メリットが存在する。

 

そのメリットの探り方が書いてあって勉強になりました。

 

わたしも強いていえば「あがり症」が気になるので自分があがり症であるメリットはなんなのだろう?と考えてみました。

 

そうしましたら、なんとなくですが「人から攻撃されたくない」ではないだろうか?と自分の中でぼんやりとですが浮かんできました。

 

昔はそんなにあがり症じゃなかったんですよね。でも20代の時に仕事の関係で管理する立場になったり名前が出るようになったりして、2ちゃんねるでものすごく叩かれてから前に出ることを嫌がるようになったような気がしたのです。

 

当時は若かったのでものすごく嫌でした。死ねと書かれたり、同僚が自殺してしまったことがあって、わたしが虐めたから自殺したのだとまで書かれました(もちろん、そんな事実はありません)

今よりも男尊女卑の時代ですし、若い女性が自分よりも立場が上で嫌がる人はたくさんいたと思います。実際にそういう態度をとられたりもありましたし、恩を仇で返されたこともありました。

社内の人間が嫉妬して書き込んでいたのだと思いますが、誰が書いているかわからない状態で一緒に作品を作り上げなくてはいけないので精神的には辛いものでした。

 

その時から「人前にでなければ攻撃されない」と無意識に思っているのかもしれません。あがり症であることで人前にでないメリットがあり、自分を守っているのかもしれない。

 

ではどうすればいいか。

攻撃されても大丈夫な強い人間になればいいのです。そこへのアプローチの仕方はたくさんありますよね。そこがクリアされると自然とあがり症は治っていくはず。

 

 

本で書いてあるのはそういうことです。

 

 

わたしも歳をとり人生経験が豊富になりました。若い頃よりは強くなりましたし、ブログも書き始めて多少批判を恐れなくなりました。人に嫌われることが当たり前のような感覚になってきたと思います。

 

自分的には後は長年人前にでない生活を送ってきたことも関係していると思うので、慣れていけばどうにかなるかなーと思ってます(っていうか致命的なあがり症でもないので治したいとは思ってないところもある、笑)

 

あとは、ダイエットについて、わたしの中にも痩せないメリットがあるのかどうか探っていきたいと思います(笑)

 

脳の使い方を理解すれば、対人関係がよくなり、さらに自分を幸せにすることができる。なかなか前に踏み出せないとか、行動にうつせない等悩んでいる方は読んだら参考になるかもしれません。

 

興味のある方は是非読んでみてくださいね♪

 

 

 


人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

面白かったら押していただけると嬉しいです