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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

善いこと、悪いことをむやみに振り分けない。

こんばんは。ひかるです(^^)

 

善いこと、悪いことをむやみに振り分けるのが大好きになり、ヒステリックな正義を叫んではいないだろうか?

 

物や事象の善し悪しはすべては個人の捉え方次第だし、時間の経過と共に善し悪しの判断も違ってくることがある。

 

当時最悪だった思い出も時が経てばいい思い出になることもあるし、当時いい思い出だったことが裏切りや喪失感を抱いた途端に最悪な思い出に変わることもあるだろう。

 

 

 

○○は良くないという価値観

例えば、劣等感を抱くのはよくないことだと言われがちだ。他人を傷つけるのなら大迷惑だが、迷惑をかけなければ持っていてもかまわないものではないだろうか。

劣等感を抱くことは見方を変えれば向上心が持てることでもある。自分を変えていくパワーをたくさん持っている人間だとわたしは思う。

 

劣等感を抱かない人間(わたし)から言わせてもらえば、劣等感を抱かないことは本当に楽だと思う。それは間違いがなく、苦しみがないに等しい。

劣等感を抱き苦しんでいる人たちからすれば、劣等感から解放された自分になりたいと思ったり、もしかしたら憧れる生き方かもしれない。

 

でも、わたしは”今の自分でいたい”と思うし、まず”変わりたい”とは思わない。

 

このまま維持をしていきたいという想いはある意味向上心を持ちにくい考え方だとわたし自身思っている。

変わるかもしれない可能性のある人生のほうが楽しいのではないだろうか、とわたしは捉えている。

 

わたしは変わらないように維持することを意識している。それを悪いように捉えたら面白みのない人生だなと思えなくもない。

 

 

立場によって捉え方も変わる

以前こんな話を長沼毅さんの講演会で聞いたことがある。地球温暖化についてなぜアメリカは非協力的なのかという話だ。

 

実はいま地球は温暖化と同時に、小氷河期に突入していると言われている。科学的にも証明されている。

 

もし氷河期が進めば当然の如く寒冷化し、陸地は凍っていくことになる(どれくらいの陸地が凍ってしまうのか計算もでている)

となると、凍る場所は一体どこだと思いますか?

赤道から遠い場所、南極北極に近いところから凍っていくことになります。そこに位置する国は領土が縮小します。作物は育たず、漁もできなくなるかもしれません。国の大打撃になることは間違いありません。

 

もし自分がアメリカ人だったとしたら、自分の国の領土が縮小し、作物が育たない状態に陥ることを考えたとき、温暖化を止めたいと思いますか?

 

もしわたしがアメリカ人だったら「温暖化してほしいなぁ」と素直に思うだろう。「温暖化反対」と言えるのはわたしたちがアジア圏だからなのかもしれません。

 

「もし○○だったら、○○と考えるかもしれない」

いつもそう思いながら相手の立場を想像して考えてみると答えは一つではないと気がつきます。

 

 

善いこと、悪いことをむやみに振り分けない

すぐに行動できる人がいいという風潮があったりもするが、行動できない人は「物事をよく考え、慎重さがある」と見ることもできるだろう。

 

意見をなかなか言わない人は「周りの様子を観察して思慮深く、他人をたてたり、他人に合わせることができる力がある」と見ることもできるのかもしれない。沈黙力がある人はわざと意見を言わない場合もある。

 

kirahika.hatenablog.com

 

善し悪しは心の中で決めればいいことであって、自分自身に課すものだ。

他人に押しつける善し悪しなんてものはない。

 

良いこと、悪いことをむやみに振り分けないほうがより視野が広く物事を考えられるのではないだろうか。

 

 

 

 

 
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