安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

人はなぜ良くなろうと思うのか~進化の意味を考える~

こんばんは。ひかるです(^^)

 

人はなぜ今よりも良くなろうと思うのだろう。

何故かよくわからないがそのままの自分で居続けることがどうやら苦手のように思える。

 

劣等感があるから向上心が持てる

劣等感には”他者へ向かう劣等感(他者との比較)”と”自分へ向かう劣等感”があるそうだ。

自分への劣等感はやる気を起こさせる源なので多少あったほうがいい。「今よりも良くなろう!努力しよう!」と向上心が持てるのは劣等感があってこそなのだ。

 

そう知識を得てから自分のことを考えてみたが、どうやらわたしは自分へ向かう劣等感も薄いことに気がついた。努力はするほうなので、ないわけじゃないと思うけれど…

 

苦手なこともできるようになりたいけど、だからといってどうにかしたいかといったらそうでもないし、真剣に「良くしたい、治したい」と強く思ったことがないのだ。

だいたい、苦手ってなんだろうな?って考えてみたら、最近少し気になっていた少々あがり症だということくらい。これも本当に最近思い始めたことで、それまでは気にしたことがなかった。

 

自分の嫌いなところなんてないし、欠点なんて考えたことがないのだから、仕方ないのかもしれない。

 

正直他人に迷惑がかかってなければいいじゃないかと思うし、自分のできないところはもう受け入れてしまって「他人に任せよう」そんな感じでゆるゆる生きている。

 

 

人はなぜ良くなろうと思うのか

それを考えたときにダーウィンの「種の起源」を思い出した。

進化とは”より良くなっていくもの”と思いがちだけど、退化をすることで環境にあった進化をとげるという考え方もあり、実際に退化を選び生きながらえている生物はいるではないか。

 

退化することで進化している。

生き残れるのは環境にあっているかどうかだもんね。

 

きっと人間だって同じなんじゃないかな、なんて思ってみる。

 

良くなろうという気持ちは考え始めたら際限がない。

自分への劣等感も強すぎるとストイックになりすぎたり、完璧人間になりたがったりと理想の自分を追い求めた挙句、ストレスが強くなり不都合も出てくるだろう。

 

ダーウィン的に生き残ることが進化であるならば、良くなっていくことだけが進化ではないのかもしれないな~、なんて考えが浮かんできた。

 

自分にとっての進化とはなんぞや?と考えたことあるだろうか。

 

良くなろうと努力して「進化ではなく、いつの間にか退化してた!」なんてならないように気をつけようと思う。

 

とはいえ、今よりも人間的に良くなっていくことはいいことだと思う(どっちだ)

わたしも今よりも人間的に成長していきたいと思っているけど、肩肘張らずに自然の流れをそのままを受け入れながら「なんか成長できてるっぽい?!」くらいでいい(笑)

 

 

そんなことを考えた日でした。

 

 

 

 

 
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