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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方【書評】

研修でお世話になっているアドラー心理学の先生・岩井俊憲先生の「アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方」です。

 

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近年、カウンセリングのプロを志すわけではないけれど、カウンセリングの理論や技法を学んで実生活に応用したい人の割合が圧倒的に多くなっているそうです。

 

とてもわかりやすく、有益なヒントがたくさん書いてあります。

 

話は変わりますが最近わたしは「話し上手になりたいなぁ」と思っていたんです。

あがり症で話すのがとても下手くそで少々コンプレックスを感じていました。周りの人に話すとブログのイメージがあるらしく信じてもらえないんですけど(笑)

 

でも、この本を読んで「話し上手にならなくてもいいかも」って思えました。

色々な人からよく聴き上手だと言われるんですけど、この本に聴き上手についてのお話が書いてあったんです。

話し上手でいられるのは聴き上手な人がいるからであって、わたしが聴き上手だってことは相手が話し上手でいられるってことなんですよね。これってすごいことなんじゃないかなって素直に思ってしまいました。

 

「聴」という漢字から伝わってくるものは、十四の心を駆使して耳を傾ける感じである。視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚を五感と言うが、十四と言ったら、さらに九つ加わることだから、それこそ全神経を投入して耳を傾けることになる。

 

そんなお話が書いてあって感銘を受けてしまいました。

話を聴くという行為は本当に大切だと思う。

日常でも話をちゃんと聴かない人ってトラブルを起こしがちな人が多いと感じます。話すことよりも聴くことを大事にしたいです。

 

そして、「聴く」と同じような旁の漢字に「徳」があって、行人偏を調べてみましたらもともと「交差点」を表しているそうで、現在では「道」を意味しているのだそう。

 

「聴」と同じように「徳」を当てはめて考えてみると”人生を歩んでいく中で出会う人々に十四の心で人と接し、心配ること”で徳がつくのかもしれません。

 

(右側の本当の意味は、直の下に心を書いたのがもとで出来ているので「本性のまま素直な心」で道を歩むことが「徳」を表しているのかもしれません)

 

 

単に理論や技法だけ書いてある本ではなく、こういったお話も書かれていますので興味ある方は是非読んでみてくださいね♪

 

アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方―人はだれに心をひらくのか

アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方―人はだれに心をひらくのか

 

 

 

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今は来週の研修に向けて、教科書を読んでいます(^^)

 

 

 

 
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