安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

人として認めて尊び敬うのが”尊敬”なのだ。

こんばんは。ひかるです(^^)

 

「尊敬する人物は誰ですか?」
 

この質問は比較的子供の頃からよくされる質問だと思うが、わたしはこの質問が苦手だった。

 

雑談だけではなく面接などでたまに聞かれることもあるし、質問用紙に書く場合もあるよね。

 

子供の頃からこの質問に軽々と答える人が信じられなかった。

 

「どうしてそんなにハッキリと尊敬できると言えるんだろう」である。

 

世界の偉人の名前が出ると「会ったことない知らない人の名前なんて絶対出せない」と思うし、お父さんお母さん先生など身の回りの人の名前も「わたしには知らない部分も持っているだろうし、人にはいいところも悪いところもあってその人物まるごとを尊敬などできない」と考えてしまう。

 

この質問の仕方が「この人物の尊敬できる部分はどこですか?」となるとスラスラ言える。

 

とても面倒くさい子供でした(笑)

こんな感じだったから尊敬する”人物”はもちろん「いません」と答えていた。

 

今考えると「完璧な人がいる」こと前提で考えていたんだよね。自分の中で尊敬できるような完璧な人が出てこないから名前が出せない。これは、自分がキッチリしすぎている完璧主義の傾向が強いことも関係がある。

 

人生経験が増えてきて精神が大人になるにつれて「完璧な人などいない」こと前提の目線に切り替わると柔軟さが出てくる。「尊敬できる部分が多いから、ま、いいか~」と思える適当さがやっと出てきたと思う。

 

でも、いまだにこの質問は苦手です。物事の捉え方のほうが変わっても、自分が完璧主義な傾向が強いのは相変わらずなので、意識的に「適当でいい」と思わないと人物の名前は書けないし、唐突に質問がくると固まります(笑)

 

人として認めて尊び敬うのが”尊敬”なのだとしたら誰の名前を書いてもいいし、もしかしたら自分の名前でもいいかもしれませんね。

 

 

 「尊敬する人物は誰ですか?」

 わたしです。

 

 

一度やってみたいな(^^)

…友人にわたしなら本当にやりそうって言われそうだわ(笑)

 


 

 


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