安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

物と一緒に大切なものまで捨てていく人たち

こんばんは。ひかるです(^^)



ミニマリスト

持ち物を極力減らして、最小限のものだけで暮らすという新しいライフスタイルなんだとか。



先日、ミニマリストの特集がやっていた。



「物と一緒に大切なものまで捨てているな、この家族は」



そう思ってしまった。

目先のことしか考えない生き方だ。まったく本質が見えていない。

そのように感じた。



家族構成は父、母、長男、次男の4人暮らし。

家族が集まるダイニングにテーブルすらなく、対面キッチンのテーブルに椅子を3脚並べる。そこで食事等をとる。ひとり座れないので父か母がキッチンに立って物を食べるという。


私がこれを見て気になったことはことは、ちゃんと向き合って食事をとるということができないこと。立って物を食べるという行為を平気で行っている行儀の悪さだ。



夫の部屋にはノートパソコン1つあるだけで、それ以外は何もない。

床に座って猫背になりながらパソコンをする。

子供たちの学習机も捨ててしまい、おもちゃの代わりにスマートホンを買い与えられている。床でゴロゴロしながら、スマホで遊ぶ。



家族ならんでインタビューを受けていた時に非常に気になったのは父と子供たちの姿勢がものすごく悪い。目に見えるほどの猫背。



おぃおぃ、物を減らして姿勢が悪くなる、首や肩や身体に負担をかけるって本末転倒じゃないか。



車も処分し、夫の通勤の負担が倍になったそうだ。

夫がはっきり言っているじゃないか「負担」だと。



通勤に負担がかかるということは仕事にも負担がかかるということだ。早く会社につけば、疲れずに仕事できるだろう。早く帰りたいのに通勤が倍になり、さらに疲れが増す。



時間も捨てちゃうのかい?早く帰れば、家族と一緒にいる時間ややりたいことをする時間も得られるはずなのに。



一番気になったのはミニマリストになった理由だ。



「掃除のしやすさと、わたしの趣味で」



すべて母中心に行っていることが気になったのだ。

キッチンには一番いらないと思われる食洗器が置いてあったことに違和感を抱いた。



ちょっと待てーーーぃっっ!!

その食洗器は明らかに母の家事が楽になるからですよね。



ミニマリストではなく、ただの面倒くさがりではないのか




物を持たないことに執着しすぎて、物を持たないことが幸せなのだと勘違いしている。




節約をする、無駄なものは買わない、そういったことはとても大切だと思う。物をもたないことで生活が逆に豊かになることだってある。




ミニマリストとは、持ち物を極力減らして、最小限のものだけで暮らすという新しいライフスタイル。



必要最低限のもので暮らすという意味だと思う。



食洗器よりも学習机買ってやれよ!!



そう言わずにはいられない。大人はどうでもいい。

でも子供たちは自立するまで環境は選べない。


子供たちは食事もちゃんと向かい合わずに食べ、立って食べることが当たり前の環境で育ち、姿勢が悪く、スマホばかりで遊び、「片づける」という行為すら覚えないまま生きていく。



はたしてそれが幸せなのだろうか。



目先のことしか考えない生き方だ、というのはそういうことだ。




物を減らすことばかり考えず、何が必要なのかを考えよう。

必要なものを考えたら、無駄なものは自然となくなっていくものだから。







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