自律の光で心を照らす安西光のブログ【きらきらひかる】

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欲を外に向けるか、内に向けるか、ただそれだけの違いだ

こんばんは。ひかるです(^^)


先日、奈良の友人が東京にいらして、久しぶりにお会いしました。会うのは2、3年ぶりくらいだろうか。


度々東京まで出てきて、心理学の講習を受けにきていたようですが、先日お会いした時にある心理ゲームを私にしてくれました。


質問に対して、これだと思った色を選んで今の自分がわかるというゲームで、結構当たるそうだ。


今一番自分が欲している色はどれ?と聞かれたので、何色もの中から一つ選ぶ。


わたしが質問に対して選んだ色は紫色。
何をイメージしてそれを選んだかと聞かれ「坊さんの袈裟の色だから(高尚な色)」と答えた。


結果、わたしが今一番欲しいものは「坊さんの袈裟」らしい(笑)
いや、きっと高尚な人になりたいとか人格者を目指したいとか、まぁそんな感じなのだろう。


なんとも私らしい答えで私も友人も納得。


大体の人がその質問に対して選ぶのは金色。「お金が欲しい」人が多いらしい。



そういえば、ここ1、2ヶ月の間で友人たちと「欲」について話したことが多かったことを思い出した。


「ひかるちゃんの今一番欲しいものはなに?」

「欲しいもの?特にないですね〜。」

「例えばお金をためて○○したいな〜とか、○○のお店に行ってみたいとか、男性のタイプはこんな人がいいなぁとか、どこそこのブランドの○○が欲しいとか、事業の目標とか、人生の目標とかそういうのないの?」

「昔からそういうことあまり考えて生きてこなかったんですよ〜。”欲しい”から入ったことがないので」



そういう話をすると珍しいようで、ビックリされる^^;

ちなみに人生の目標は「生き抜くこと」と答えてます、ハイ。



欲に関していえば、過去を振り返っても、あまり考えたことがないなと思う。


若い頃は「仕事が早くできるようになりたい、一人前になりたい」と思っていたけれど。

「〜なりたい」って強く思ったことはそれくらいかな。


普段着る洋服や小物なども特にブランドにこだわっているとかもないし、ショッピングに出かけ良いものがあったらその場で「欲しい」が発生し、その場で買う。
特別に「これが欲しい」とチェックしていることは、ほぼないに等しい。


その場で「これいいな」と思い、少々お高い場合は衝動買いせず悩むこともあるけれど、そもそも「これいいな」と思うことが1年に数回あるかないか。
一目惚れなので、せいぜい2、3日のうちに購入してしまう。


売り切れてしまっていてもそれが縁だったと思うだけで、買えなかったから悲しいとか悔しいとか買っておけばよかったという後悔もなく、ものすごく「欲しい」感じでもない。

たぶん、そのあとに同じようなものが見つかるだろう、発売されるであろう、出会いがあるだろうとわかっているからだと思う。それに買わなくても死なないからね(笑)



身の回りのものは全てこんな感じで、「欲しい」が先ではなく、良いものと出会ったら「欲しい」となります。


タイプの男性ってのもよくわからないし、「○○みたいな人と付き合いたい♡」なんて過去に一度も考えたこともない。
いい人と出会えたら「付き合いたい」になるけどね(^^)それに「欲しい」から「付き合う」ことはない。


出世欲もあるわけではないので、自分が楽しく生活でき、困らない程度の稼ぎがあれば、それでいい。誰かが求めてくれたなら、お役に立てれば、それでいい。


お金や物、権力などへの欲 【外に向けている欲】 はないけれど、自分を良くしたいとか、内省に対する欲 【内に向けている欲】 は強欲かもしれない。


人間は例外なく、強欲な生き物だと思う。


欲の使い方がどうなのか。ということだと思う。


自分の内なるものに対する欲は「外見」「形」にはあまり現れず、周りには見えづらいものだから、欲がないように見えるのかもしれない。


でも、私だって強欲なのさ。
その答えが「坊さんの袈裟」なのだと思う(笑)


外に向けるか、内に向けるか、ただそれだけの違いなのだ。


どちらが善い悪いということはなく、どちらを選ぶかは自分で決めればいい。


ただ、それだけなのさ。





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