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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

一〇三歳になってわかったこと〜人生は一人でも面白い〜【読書】

書評

「いつ死んでもいい」なんて嘘。
生きているかぎり、人間は未完成。


100歳を超えても、人生は自分のものにできる

100歳を超えたから見える世界がある。生きている限り、人生は未完成。今も第一線で活躍している美術家・篠田桃紅が、時には優しく、時には厳しく人生の生き方、楽しみかたを伝授する。(内容紹介)




「いつ死んでもいい」なんて嘘。という帯を見て、「あ、この人私と同じ考え方だわ」と興味を持ちまして読んでみました。


集中して読めば1日で読める本です。
著者の篠田桃江さんは現役の美術家だそうで、職業も美術方面で近いこともあり、勉強になりました。一〇三歳で独身ってそれだけですごいと思う。


自分とは違う価値観もあり、色々考えさせられるお話や感謝がいっぱいつまった素敵な本でした。



「これは考えもしなかったなぁ」と思ったのは


歳をとると参考にすることができる先人がいなくなり、お手本がない状態になる。全部自分で創造して生きていかねばならないということ。


確かにそうだわ、と納得。
歳をとるほどクリエイティブしていかなければならないのかもしれない。


そう考えると創造することの練習を今から少しづつでも積んでいかないといけないけれど、現時点でそれを諦めてしまったり、投げ出した場合は歳をとったときにさらに大変なのではないかと思いました。


私は「歳をとったらさらに創造していかなければならないなんて!ワクワクする!」と思いましたが、その逆で不安になる方もいらっしゃるだろうなぁ^^;



あとは、価値観は時代によって移り変わるけれども、どんな時代も私たちが文句なしに愛し、全人類がその価値を認めざるをえないものは「母」である、というお話を読んで、ちょっと涙がうるっとしょぼん



心に栄養をいただきました。

↓レビューはこちら。

一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い/幻冬舎
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