安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

自信がない人ほど自信過剰ではないか

こんばんは。ひかるです(^^)


最近、「自分に自信がない人ほど自信過剰なのではないか」と考えています。


例えば、○○ができないと思うのは「これくらいはできるんじゃないか」という気持ちが無意識にあり、いざ自分がやってみて失敗した時に恥ずかしいからやりたくないのではないだろうか。



周りの目が気になるということよりも「自分はできると思っていたのにやってみたら出来なかった時の恥ずかしさに耐えられない。だから失敗するのが怖い」

それを自分の中で都合のいいように変換して、理由をつけて「自分は行動できない」ほうに持っていく。


「これくらい自分でも出来るんじゃないか」というのはある意味、やったこともないのに出来ると思っているので自信過剰なわけです。
無意識レベルの話なので本人は気がついていないから自分では自信過剰なんて思っていない。


最初から「できないのは当たり前」と心底思っていれば、恥ずかしくもないのですんなりとやり始めるんじゃないかと思うんですね。

例えば、嫌われたくないと思う人も一緒で「誰かに嫌われているなんて思っていない」ので「誰かに嫌われるのが怖い」のかもしれない。

「嫌われている」ことを認識している人はみんなに好かれようなんて思っちゃいない。


ということは、嫌われたくないと思っている人は嫌われていることを認識できていないのではいうことになる。無意識に誰にも嫌われていないと思っているのなら、これも自信過剰ではないだろうか、なんて考える。



なぜそう考えているかというと、私の経験上「真に自信がある人はものすごく謙虚で、自信がない人ほど自信過剰」だと思うことが多いからだ。


自信がない人は心の底では「自分は正しい、自分は大丈夫、自分は出来ている」と思い込み、何かと自分以外に責任をなすりつけ、自分を見つめようとしない逃げの性質。

責任を伴わない生き方では自信なんてつくわけがない、だから自信がない。


自分は正しいと思い込んでいる(気がつかない)時点で自信過剰なのだと思う。きっと本人は気づいていない。


逆に自分に自信がないと気づいている人たちはすでに自分を見つめ始めて気づきはじめているのではないだろうか。


脱皮をしている真っ最中なのだ。


羽ばたくまでには何度も自信過剰な自分とおさらばして脱皮しなければならないけど、確実に羽ばたくための準備に入ったと思えばいいのかもしれない。


私はここの段階まで到達出来た人は自分と向き合えば、人は内面も外見も大きく変われると思っている。


上に書いたことはなんとなく今考えていることだけど、私がこれだけは正しいと思い、声を大にしていえることがある


人間は変われるんだよ。

変われないとか言っている人は変わったことがないからわからないの。変われると思っている人は自分が経験しているから否定しないのです。


もし自分を変えたいと思うのなら「人なんて変われない」と経験したことがない人に相談するよりは、「人は変われるよ」と応援してくれる経験者の意見を聞くべきだと思う。


私は28歳の時に本気で「自分は何もできない人間で、非力な人間で、何も知らないまま生きてきた人間」だったと心底思ったことがあり、それがきっかけで変わろうと決意をした。
そう決意してから日に日に自分が大きく変わっていくことを実感していた。1年もしたら全く別人の私がいた。



でも変わるには自信過剰な自分、臆病な自分、依存的な自分、色々な自分と向き合わないと変われない。

自分で気づき、自分で決意しなければ、人間は変われない。



私の場合は誰にも相談せず変われたが、中には背中を押してくれる人が欲しい人もいるだろう。
そんなときは恥ずかしがらず、素直に経験者に相談してみるといいと思う。


きっとアシストしてくれる。
なぜなら、経験者はその気持ちを痛いほどわかってくれると思うから。


今の自分に違和感を持ち、気づきはじめた人は今ここで諦めず、蝶々になろう。