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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

見えないものの価値に感謝を忘れずに

こんばんは。ひかるです(^ ^)


今夜は高校時代の同級生たちとお食事会をしました。
わたくしは美術系の高校を卒業しましたのでメンバーも皆さん美術系のお仕事をしています。


その中の一人、ガラス作家さんに前回集合した時に私をイメージしたネックレスを作って欲しいとお願いしました。


そして、今回直接受け取りました。




※画像は本人承諾の上、掲載しています


とっても美しいでしょう!!(*^^*)

私がお花が大好きなのでお花をモチーフに私のイメージで華やかな素敵なものを作ってくれました♪


やり取りの中で彼女は「作らせてくれて本当にありがとう。製作中、すんごいひかるちゃんの事考えたよー。恋かなって思ったw」と言われました。(きっと恋だと思うよw)


わたくしもデザイナーなのでわかるのですが「イメージで作ってくれ」というのはとても手間がかかるのです。作った後に「イメージと違う!」と言われても困るし、デザインから自分で考えながら作らなければならない。


彼女は納得できなくて作り直したようでした。
作り直した分だけ材料費がかかっているということです。


私が無理なお願いをしたにも関わらず、「作らせてくれてありがとう」と言われ、「ずっと考えて作ってくれていた」ことに大感動しちゃいました。


このネックレスは世界にたった一つ。全く同じものは作れません。


それが価格8,000円です。
これを高いとみるか、安いと見るかは人それぞれですが、私は安いと思います。


すべて手作りで作り直しまでしていただき、私のことをずっと考えて世界に一つしかないものを制作してくれた。


目には見えないものの価値(時間や想いなど)に気づける人間でありたいと思っています。



わたくしも、このようなものづくりをしていきたいと常々思っていますし、今回再認識させていただきました。



わたくしは独立して1度だけ廃業しようか迷った時があります。東日本大震災のときです。
知り合いのフリーランスのデザイナーたちは「今後の生活が心配」と会社員にもどる方々もいました。


わたくしも迷いました。でも取引先が1社でも求めてくれている以上はお役に立ちたいと思い、不安はありましたがそのまま目の前にある仕事だけを丁寧にこなしていこうと思いました。そして、それを続けた結果、今でもこうしてフリーランスとして活動できています。


相手の目線でものづくりをすることでわたくしたちが仕事を続けられるかどうかが決まると思います。
相手側の立場になった時にわたくしでしたら、相手目線でものづくりをしている方々を支えたいし、応援したいからです。


わたくしがこうやってお仕事をいただけるのも、相手が満足してくれるような仕事をしようと心がけているからではないでしょうか。それが相手にも伝わっているのではないでしょうか。


そんなことを、ふと思いました。


そして、もう一つ。




これは別の同級生が作ってくれた手作りパンです。
彼女にはお子様が2名いらっしゃいますが「時間ができたから」とわざわざ全員分手作りのパンを作ってきてくれました。


これも同じことなんです。
仕事だけではなく、人間関係でもお土産やプレゼントなどでこういう場面ありますよね。

お金で支払うことはありませんが感謝という気持ちで支払わなければなりません。


それは「ありがとう」の一言であり、とても嬉しい気持ちを表現することです。


手作りしてくれたときは材料費も時間もかかっています。「作ってあげたいな」という気持ちがあるから作ってくれています。


既製品がお土産だとしても選んでいる時間は私たちに時間を捧げてくれているのです。「買っていってあげたいな」という気持ちがあるから買ってきてくれています。



見えないものの価値は絶対に忘れてはなりません。

見えない部分に気づき、感謝を忘れずに。


自分もその気持ちをいつまでも忘れないようにしようと思いました。



素敵なメンバーに出会えて感謝しておりますm(_ _)m
どうもありがとう!