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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

忘己利他はもうこりた!?善いことには変わりないのでこりずにやろう!

こんにちは。ひかるです(^ ^)


「忘己利他」ってご存知ですか?「もうこりた」と読みます。



伝教大師最澄さまの言葉です。


「己を忘れて他を利する(は慈悲の極みなり)」


自分のことは後にして、まずは人に喜んでいただくことをする。我欲が先立つような生活からは幸せは生まれないという教えです。

人間はどうしても自分中心に考えてしまい、もっと欲しい、こうして欲しいと周りに望むことが多くなりがちですね。



さて、話は少し変わりますが、実はわたくし男性が参加している飲み会に行くときは「常にスカート(ワンピース)を着ていく、女性性を忘れないようにする」という決まりごとがあります。

自分が女性であるという特性を生かして、その時間は男性に少しでも喜んでいただきたいと思っています。


相手が女性の場合でも彼氏に会いにいくつもりでおしゃれをします。自分が可愛い女性と会うと癒されるので自分もそうなれるように意識しています。


ですからわたくしのパンツ姿は男女共に親友以外は飲み会ではほぼ見たことがないと思います。



わたくしは「男性を癒すのは女性の役割である」と思っています。
現代でこのような考えを真面目に語る女性は少ないかもしれません。(笑)たまに男尊女卑とか差別とかの話にすり替える女性がいますが【役割】の話をしています。


私が男性だったとしたら「自分にはない女性らしい女性と時間を過ごしたい。毎日、戦っているのだから短い時間だけでも明るくて、可愛いくて、ノリが良くて、いつも笑顔の女性と楽しく飲みたい」だろうと思うからです。



媚びてるわけでも、モテたいわけでもなく(いや、少しモテたい(笑)相手を喜ばせたい、癒したいと思ってこのルールを作りました。



この心遣いをこちらから言わなくても男性側はよくわかってくださるのですね。「媚びているのではなく、相手を楽しませようとしてやってくれている」と素直に感じてくれる人が多いのですが、女性はそうはなかなか思ってくれません(^^;;


媚びてる女と見られることもありますし、「オジサンにまで笑顔で対応してキャバ嬢のようなことなんでやってんの?やめたほうがいいよ」と直接言われたこともあります。(ちなみにキャバ嬢のようにお酒をついだり、気の利くようなことは一切しません。笑って話すだけです(^^;;


でもですね、相手も楽しいと言ってくれるし、私がやりたいからやっているので苦痛でもないのだから、そんなことを言われる筋合いはないのです。


「お金ももらっていないのになんの得があるのか?」ということを言われて、それを聞いてなんとまぁ、上から目線の自己中心的なことをいうのだろうと思いましてね。


こういう人は自分のことしか考えていないから、自分から相手を喜ばすことをしようとしません。まず自分がされて当たり前だと思っています。

「彼氏じゃない、ただの飲み友ごときに、なぜ私が喜ばせないといけないのか」です。


私にとっては、彼氏でも、飲み友でも、家族でも、大切な人たちであることは変わりません。老若男女関係なし!


それに、自分が女性であることを生かし、おしゃれをして、ニコニコと笑顔で対応して、ノリが良いだけでパッと明るくなるのに使わない手はないじゃないですか。


短い時間すら他人にそんなことをする必要がない、したくないなんて 余裕もない残念な女性だな と思ってしまいます。*これは男性だって同じことです。


「自分さえ楽しければそれでいい」「まずは私を楽しませろ」
自分から与えもせずに与えてほしいなんて、ちゃんちゃらおかしいわ!!(どこかの流行にのってみましたm(_ _)m)


自分から相手を喜ばすことをしようとしたことがないから「相手に喜んでいただくことがどれほどの充実感や自尊心を与えてもらえるのか」が全くわかっておりません。


人の役に立ったら素直に嬉しいですよね?相手から何かしてもらえることも「気にかけてくれているんだ」と嬉しいものですが、自分から相手に何かをした時にとても喜んでもらえることの方が何十倍も嬉しいと思うのです。承認欲求が満たされると思うのですよ。


「人から承認されたい」承認欲求は自分から与えなくては手に入らない」ものなのです。


わたくしはこの「相手を楽しませることを色々考えていること」や「実際相手が喜んでくれる」と自分が満たされることを身体中で感じております。


相手を考えてやっていたことだけど実は私のほうが相手から素敵なプレゼントを頂いていると気づいたんですね。

結果的には「自分のためにやっている」ことになるのです。


相手を楽しませることを何回も積み重ねて、やっと気づいたことでした。


そして、このルールも自分の中ではこれが正解なんてわからずに、「私だったらこう思うからとりあえずやってみよう!」と軽い気持ちで数年前から始めました。



男性に合わせている感じが気に入らないと女性からは嫉妬やら心無い言葉や態度をされたこともありますが、その時にはもう確信があったのです。


「あ、これはお互いに楽しめてる!」って (n‘∀‘)ηワーイ


だから「私が楽しい!相手も楽しい!何が悪い!!」と突き進んでおります。


一人でも喜んでくれるのであればコスプレも喜んでやります!(私もやりたいし!(笑)


一人でも喜んでくれるのなら自撮りもアップします!


笑ってくれるのであれば恥ずかしがらずオモローネタばんばん披露します!




他人が喜んでくれることをし始めて、自分がこれは面白い!イケる!と思ったものに突き進んでいると必ずどこかで嫉妬されたり、「それはやめたほうがいい」といちいち言ってくる人が現れます。


そんなのカンケーねぇぇぇぇ!


やってみて、やめたほうがいいかどうかは自分で決めればいいのです。


他人と関わる分、嫌な経験をいっぱいするかもしれない。善いことをしていると人気が出たり、確実に人が寄ってきます。それが気にくわなくて邪魔してくる人が出てきます。


私も嫌なこといっぱいありました。女の嫉妬だけじゃなくて、見知らぬオジサンがいい気になってエロおやじ化してセクハラされたり、変な噂流されたりね。今では良い経験をしたと思います。

今はそれを乗り越えて、男女共にちゃんと理解してくれる人がいます。



例えばね、老人に席を譲ろうと声をかけたのに逆に怒られたりとか、経験したことあるけど凹むよね。次から席を譲るのが怖くなる時もあるけどさ、次もこりずにやり続けよう。他人を気遣い、正しいことをしたのだから。


スーパーやコンビニで商品が落ちてたのを棚に戻してあげる。でも誰も褒めてくれません。でもいいの!こりずにやり続けよう。だって店員さんの仕事が一つ減ったんだよ。


どんなことでも思いやりで善いことをしたからといって良い反応が得られるとは限らない。でも自分の心の中で「正しいことをやった」と思えることが大事。


それに、常にそうやって他人のために自然と動ける人は日常の行動も違ってくると思うんだよね。

そして「他人のためにやっていると思いきや、実は自分のためにやっていたりする」ものだから、自信に満ち溢れていたりする。とても魅力的な素敵な人になれると思うの。



嫌なことあっても、見返りがなくても「忘己利他でもうこりた!!」と言わずに「忘己利他、どんどんやりましょう!!!」


忘己利他でもうこりた!ってダジャレ言いたかった私です(笑)