安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

自己啓発本を読むくらいなら過去を振り返り自分と向き合った方が数百倍効果あり。

こんばんは。ひかるです(^ ^)




決して自己啓発本批判ではございません。


わたくし、自己啓発本を読むの大好きです!
でもきっと一般的な読み方をしていません。自己啓発本って悩んだり改善したいと思って手を伸ばすと思うのですが、私は悩んだり改善したいと思って自己啓発本を買ったことはありません。


自己啓発本を読むのは「自分の思考レベルの位置確認」「様々な考え方に触れてみたい、人物との出会い」を理由に読んでいます。


でも、一般的な「悩みを解決したい」「自分の○○な部分を治したい」という理由で買うのは効果がないと思っているのでオススメしていません。


以前、友人に「キレやすい性格を治したい。自己啓発本を買ってみたんだよね」と相談されまして、アマゾンのレビューを読んだところ、ほぼ怒りに満ちたキレたレビューばかりでした汗


私は友人に「怒りに満ちたキレたレビューばかりだけれど、これが意味することわかる?」と一言だけ意見を言いました。


読んだところでキレやすい性格はそのまんま。欠点を治したくて読んでいるはずなのに、それすら忘れて怒りに満ちた投稿する人々。(そのキレてる内容もたいしたことないのです。そこ、キレるところですか?みたいな)


アホくさ〜〜〜っっ!!


結局は読んでも解決しないから自己啓発本は次から次へと売れるんですよ。


自己啓発本を買おうか迷うということは自分の欠点に「気づいてる」わけです。そこまでいけてるのにもったいない。


自分で気づけたのに、なんで次は他人の力を借りようとするの?


自分を変えるのは自分にしかできないことなんです。
他人が書いた自己啓発本を読んだって変わりはしない。本を読んで「そうだよね!そうだよね!自分も頑張らないとね!」と思うだけで終わりです。


だったら自分でぐるんぐるん混乱するくらい考えたほうがいい。過去を振り返って、「自分がいたらなかった点」や「なぜこういう欠点が生まれたのか」とか「なぜ治したいのか」とか「将来に向けてどういう人格になりたいのか」とか、あらゆる角度から考えればいい。


お金もかからず、自己啓発本を読むより自分を変えられると思う。


自分と向き合うことはダメージあるかもしれないけど、どんなことだって良くしていくには同等の苦しみを受けなければいけないのは当然だと思うわけです。


自己啓発本をきっかけに気づくこともあるかもしれないけど、個人的には気づける人は本を読む前に気づいてると思うんですよね。気づけない人は本を読んでも気づけないものです。


気づいてるのだったら自己啓発本じゃなくて、自分の伝記本を読むと思って自分と向き合いましょ。
きっとその方が数百倍効果あると思う。


本棚に同じような自己啓発本が並んでいるのを見て、何か気づきませんか?
そういう些細な風景からも、色々なことがわかると思うのです。アンテナ張って自分はどういう人間なのか、何を求めているのか、どうなりたいのか。


自己啓発本を読んでいる間だけ考えるのではなく、日々ちょっとずつ考え行動することが大事なのだと思います。