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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

下請け地獄から無縁になる方法。

下請けの地獄。


報酬未払い&遅延、約束が違うとか、奴隷扱いを受けるとか、問題がいろいろあるのですがネットでもそういった悩みや相談、愚痴など良く見かけます。

それら問題から限りなく無縁になる方法、それは「思いきって関係を切ってしまうこと!」関わらないことをオススメします。


私は独立する時に自分に対してのルールをいくつか作りましたが、同時に取引先に対してのルールも作りました。


不信感が出たら仕事をしない、断る


たったこの1点のみ。



私は独立する時に下請けを上下関係で見ない、同じ作品を作っている「仲間」として扱ってくれる企業と仕事をすると決めていました。



報酬未払いや遅延、契約書の発行を頼んでもやってくれない、本来はこちらが担当ではない仕事を押し付けようとしてきたり、料金内でどれだけ作業要員として使えるかばかりの対応をしてくる等々、、、


もうね、論外なんです。仕事だって人と人とのやりとりじゃないですか。
それなのに「人としての扱いをしない」対応をしてくることは断じて許していません。


企業側は報酬を支払う、私はそれに見合った仕事をこなす、この時点で対等なはずだと思うからです。


でもね、そこで企業側だけが悪いのかって言ったらそうじゃないと思うのです。下請け地獄に陥っているあなた、それはあなたがそうさせているのかもしれませんよ。

奴隷のような扱いを受けながら仕事をして、そのまま付き合いを続けることは「自分がその状況を全て認めている」ことだと思うのです。そして、次に仕事をもらえたとしてもその企業はずっと同じ扱いをし続ける可能性が高いです。

せっかく独立して決定権が自分にあるのに、気持ちよく自分の好きなように仕事できないなんて損ですよ。

「断ったら次仕事もらえないかも」という不安や恐怖、「次も仕事もらえるかも」という希望などの感情が渦巻きます。その気持ちも十分わかります。でもそう思っている限りは無限ループです。

私は独立してからお金がない時もこのルールだけは守り抜きました。

これだけはゆずれない信念というものでしょうか。好きな仕事をしているのに苦痛に耐えるなんて絶対嫌だったのです。好きな仕事を嫌いになりたくなかった。


最初は不安もあったけど、断ることもできない弱い立場で仕事をするくらいなら廃業したほうがマシだと思いました。

「私のような人間がいるのだから、私のような考え方の人間(会社)はきっといるはず!それを探せばいい。何度も何度も探せばいい、見つけるまで探し続ける。」と思ってました。

かなり強気でやってきたと思います。

入金が遅れたら心の中でイエローカード(場合によってはレッドカード)

口約束が違ったらイエローカード(場合によってはレッドカード)

態度が悪かったらイエローカード(場合によってはレッドカード)

などなど、事例ならいっぱいありますが。

とにかく、自分が「これはちょっとないわ〜」と思った時点で今の仕事はきっちりやりますが、次の仕事は請けません。

独立して9年、仕事がなくなるなど特に困ったことはありませんでした。

(もちろん、切っていくので見つける作業はちゃんとやらないと仕事はなくなります)

これを繰り返していると残っていくのは優良企業だけになるのです。

お互いに誠実な対応で仕事のやりとりをして、対等関係で繋がっていると営業をしなくてもお仕事が入ってきます。その分外出仕事が減り、作業に打ち込めます。
企業側がピンチな時、急なお仕事対応することもありますが、私が事情により仕事ができない時はお休みしたり、物量を減らしたり、配慮していただけます。

ちゃんとしている会社だってたくさんあるのです。
それを探して見つけていないだけなんです。


不当な扱いをされて愚痴を言ってる(でも相手にはいえない)人、行動を起こせない人、ある意味甘えていますよ。新しい何かを得るには何かを捨てなきゃならない。

文句をいうだけではなくて、自分を見つめてみましょう。
そういう扱いを受けるのはあなたが許しているからだと気づいてください。

自分と合う会社を探していきましょう!