読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自律の光で照らしていく安西光のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で照らしていく-安西光のブログ

死の体験旅行@金剛寺

死の体験旅行に参加してきました♪


死の体験旅行なんて、、、怪しい、、、そう思った貴方!
怪しそうに見えますが全然怪しくないワークショップです(笑)


<本当に大切なものは何か?>
自分が病にかかり、病気が進行し、やがて命を終えていく物語を追体験する「死の体験旅行」
「死ぬ」から「生きる」を学びます。


私自身、15年生き別れになっていた父と突然あれよあれよと再会できたと思ったら、1年後震災の二次被害が原因で孤独死、変死体で発見されました。私も警察の取調べを一応受けまして、その際に孤独死の現状などを聞きました。

まるで死ぬ前に神さまが1度だけ会わせてくれた。そんな気がいまでもしてます。
父は最期に握手を突然求めてきて、「もう会えないかもしれないから」と笑いながら言われました。「また遊びにくるからね〜」そういって別れたまま、永遠の別れになってしまった。


自分も3度ほど死んでもおかしくない状況を経験し助かってきましたが、そこまで「死」について考えることはありませんでした。

でも震災があり、父がこういった形で亡くなり、それをきっかけに【「死」は身近にある】と実感し始めました。


もともと哲学が好きな私ですが、仏教ももちろん書籍など読んでおり、死について当たり前のように考えるようになりました。だからといって「死」に強く興味があるわけではなく、知っておいてもいいかも的な感じで今回このワークショップに参加したのです。


ワークショップの内容についてはネタバレになってしまうので詳細は書きませんが、とても良い経験をさせていただきました。最後に一番大切なもの、たぶんこれを選ぶんだろうな〜って思っていたのに、直前で悩みぬいて別のものを選びました。


思っていたものと違うものが最後に残った、考えてもいなかったものが最後まで残った、そういったことは良くあるそうです。


体験旅行が終わった後は4名ずつで感じたことを話し合い、最後には全員で「何が最後に残ったのか」を発表し、なぜ残ったのか心の内などをシェアしたのですがこれがまた良かったです。


色々な人の感じ方を聞いて「あぁ、そういう考え方や感じ方もあるのだ」と共有する。
普段話せない「死」について話せること自体が素敵だと思うのです。


全然暗いイメージではなく、住職さんもユーモアのセンスが抜群にあり、体験中は泣いている方々も若干名いらっしゃいましたが、シェアする時は笑い声のたえない明るい感じでとっても楽しく面白かったです♪


もし興味が少しでも湧くようでしたら定期的に開催されていますので是非参加してほしい体験です!
今まで気づかなかったものが見つかるかもしれませんよ!


死の体験旅行の詳細はコチラです