光を与える人間

悩み苦しんで闇を彷徨っている人間に光を与える人間と、悩みはあるが懸命に光の中で生きようとする人間にさらなる光を与える人間が存在する。

方向性が同じ思想、同じ言葉を発信したとしても、発した人が「陰」の人間か「陽」の人間なのかで光のあたる範囲が違うと思った。

闇側に光を与える人間は素質が「陰」だし、光側に光を与える人間は素質はやっぱり「陽」だなと感覚的に思う。

光を与える人間だという部分が一致して、方向性が同じ思想を持ちながらも同じ世界にはいられない、または交わることがないと感じる。

目指している方向は一緒なのに交わらない気がするってなんか不思議だけど、ずっと平行線を保ったまま同じ方向を目指していくのだろう。なんとなくそう思う。

救世主、先導者、聖者と呼ばれる人たちは色々なタイプ、陰陽の人間がいないといけないのかもしれない。