アラン幸福論〜幸福論=不幸論?!〜

その人がどういう人生を送り、なぜその人生観に至ったのか…読書をしながら色々な人物に出会えるので哲学書が一番好きです。


アランの幸福論はとても有名ですが哲学が大好きな私でもまだ読んでいません。
理由は私的にごく当たり前のことが書いてあり、内容が想像できてしまったから…なのですが(^^;;

この度アランの幸福論について、出来上がった背景やさらに深い考え方を知りまして「やっぱり一度は読みたいかも」と思いました。

自然の力の前では人間は無力に等しく、そういう出来事に遭遇することを不幸と呼ぶのなら、そこから逃れられない人間というのは皆不幸な存在となってしまう。
アランはこうしたことを主題にはしておらず、幸福論の主題は「自分で自分を不幸にしている人たち」とのこと。

周りにもいますよね。そういった方々が…

自分で自分を不幸にしておきながら、幸福を求める。幸福をモノのように扱い、誰かが与えてくれることを期待している人間ほど不幸になっていく。

私は「行動するかどうかが重要でその部分に本心が見える」と思っています。行動から意思が見えるんですね。

本当に幸せになりたいと思ったら全力で手に入れるために動くと思います。
理由をつけて動かないのは本当は得たくないor得るほどのものじゃないのかもしれません。
これは恋も仕事も全てに言えることです。

アランもまた「喜びは行動とともにやってくる、自分の意志を持って能動的に行動せよ」と説いています。

幸福になりたいのなら自ら努力しろ!」系ですね。

私たち人間は負の感情を避けて通ることはできません。それらを直視して自ら開墾していかねばならないと私も思います。

実際、農作業で荒れ果てた大地を開墾するのって大変なんですけど、ハマると楽しくて次から次へと作業しちゃうんです。

耕した後に野菜や果樹、花を植えて、どんどん実がなり収穫し、自ら食したり交換したり友人にあげたりできます。

これってまるで心と一緒ですよね!(^ ^)

耕さなければ、実はならず何も生まれません。自分で食すことも、交換することも、友人にあげることもできないんです。

耕し始めたら大変だけど変わっていく自分にハマるかもしれませんよ(^ ^)

アランの幸福論、興味ある方は是非〜