安西光(ぴかりん)のブログ【きらきらひかる】

-自律の光で心を照らす-安西光のブログ

論語 岬龍一郎(編訳)【読書】

論語 岬龍一郎(編訳)」




論語はちゃんと読んだのは初めてですがとても勉強になりました♪

こういう本ってなんとなく書いてあることは同じで予想はつくのですが孔子と弟子たちとの会話でそれぞれの人間性や特徴が知れて面白かったです。

学問(勉強ではなく人格形成、自己を磨くという意味)は人に認められるものではなく、自分のためにするのだと説いているのに

「どうして世の中には私のことを理解してくれる人がいないのだろう。人がわかってくれなかったとしても、天は私の行ってきたことを知っているだろう。」と一抹の寂しさを感じたり、

「世の中で女性と小人(心のできていない人)ほど扱いにくいものはない。可愛がればその気になって増長し、疎遠にすると怨む。まことに始末に困るものだ」と、女に苦労したんだろうなと想像すると、なんだ同じなんだねぇと勝手に親近感(笑)

人を見極める「視・観・察」の三段階法の三種類の「みる」の意味や、九つの思いはいつも気にかけたいです。