アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 【読書】

「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」


以前から読みたかったアドラー心理学簡単に素人でも読めそうだと思ってこちらを手に取りました。

フロイトユングと並ぶ巨頭にも関わらず、日本での知名度は低いですが自己啓発本でおなじみの「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー氏や「人を動かす」のデール・カーネギー氏らに影響を与え、「自己啓発の父」とも呼べる存在なんだそうです。
 
                     
ページをめくり第一章のタイトル
すべてあなたが決めたこと

眼に飛び込んできたと同時に「お友達になれそうだな」と思いました(笑)





見開き右側にアドラーの言葉、左側にわかりやすい説明文、重要な部分には黄色い線が引かれていてとてもわかりやすかったです。

人によっては(自己肯定が低いとか悲観主義者とか陰の要素が強い人)とてもキツイ表現に見えたりグサッとくるクールな言い方かもしれません。優しくない印象だけど本物の優しさが表現されている感じ。甘やかしていない感じですかね。

全体を読んでみて自己啓発本というよりは心理学目線な感じです
教育のこともたくさん書かれていてお子様がいらっしゃる人にはとても役に立つかもしれません。


「余裕のない時にでも「相手を思い、相手を優先する」共同体感覚を持てるかどうか日々試されている。」という一文に明日からも頑張ろうと勇気をいただきました。


それからちょっと話はそれてしまうかもしれませんが皆さんも一度は聞いたことがあるだろう「コップに水が半分だけ入っているのを見て、「たったの半分しかない!」と思うのか「半分も入っていてラッキー!」と思うかは人次第な問いかけ。

きっと問いかけられないと考えないと思うのですが今回本文中に例えとして紹介されていましたので自分に問いかけてみました。


今までの私なら「半分も入っていてラッキー!」派でしたが、今回は別の答えがさらに出てきて自分自身でもビックリ。


半分入っていたらラッキーだけど、空でも別の飲み物入れればいいんじゃないの?」って(笑)


もうすでに質問の答え無視してるんですが自然と出てきてしまいました。


その時その時の気分でジュースでもお酒でも空なら入れられますものね!

要するに臨機応変にその時動けばいいじゃないか。って考えと二択で応える必要がないという自分になっているということに気づき、昔の私は二択の中でしか物事を考えられなかったということにも気づきました。

きっかけがないとこういうのって自分でも気づかなかったりするんですけど、たまに自分に同じ質問を問いかけると変化している自分に気づくことができます。

皆さんも問いかけてみてください♪
昔と違うかもしれませんよ〜^^



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