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人生は自分でデザインする 【 きらきらひかる 】

-人生は自分でデザインする-     アドラー流で生きる 安西光のブログ

諦める力【読書】

書評

【達観】と【諦観】は悟りの境地という似たような意味だけれど何が違うのかと考えていました。

それについて自分なり考えたことをまず書いてみようかと思います。


達観は数々の思考・経験の果てにある境地。諦観とは何かを放棄する、手放すためにもある程度の経験を積まなければならないのでそれの積み重ねによる悟りの境地。

何かを沢山得て達観することは何かを手放す数もまた同じではないのかな?それが諦観なのかなと考えました。

難しい表現ですがそんな感じではないかと思っています。
日本語能力ないので
すみません(;^_^A

※あくまでも個人が考えて出した感想です。


為末さんの諦める力は【諦観】の部分が強く書かれている本です。


「仕方がない」は「他に仕方がある」ことに気づき、仕方がないことを直視すること。


以前から為末さんのTwitterも勉強になるのでフォローしていますが本を読んでま
すます私と全くといっていいほど似た考えを持っていらっしゃってビックリ!(@_@)


私の普段考えていることや言いたいことをまるごと全部書いてくれた♪そのような感覚に
近いです。


読みながら自分の子供時代を思い出し、どのように親や物事に関わって生きてきたか…色
々思い出しながら「なんで私がこういう性格や考え方、生き方になったのか」がストンとわかっちゃった!みたいな感覚になり、またさらに自分を知ることができたなーと思います。


厚さも薄いけど内容が凝縮されていてかなりの良書だと思います♪
諦観に興味を持った方、疲れたり行き詰まりを感じている方は是非読んでみてください。


新しい考え方に触れられると思います(^^)